よっしゃ!始めましょう。
んにゃーまいった。どこから食いついたらいいのか、食い付きどころが多過ぎて分からん!
鳴海くんの視線から?(そこかー!笑)
この二人の距離感、雰囲気、いいですねー。いい!やべさん上手!
あの橋のシーンの撮影は、本編アップの直前、確か前日だったはずなんですよ。
だから実際は、この真喜雄の姿を鳴海くんが意識して見ていたとしても、
作中の鳴海くんには何の変化もないわけです。ほとんどの撮影は終わってますから。
なのに似てきていたというじゃありませんか!
くぁ~~~。やべさんの文がまた、いいトコ付いてくるわね~。
だもの、撮影の合間のスナップなのにもかかわらず、2年前の二人に思えてきて、
あーやっぱり惚れてたのね鳴海くん!って胸にズッキュンきちゃうわけですよ。
この僅かな時間の中で、真喜雄の背中に何を見たんだ鳴海くん!って思うわけです。
ほ~っほっほっほ。
で、真喜雄だワ。
Yama!さんの横顔は昔からキレイです。
“後頭部から、うなじ”ライン、好きなんですよ。
“オデコから、こめかみ経由、耳”ラインも好きなんですよ~。
たまらんです。ハイ。
それが俯いてるんですよ。目を伏せてるんですよ!うははは。
何、考えてんのかな~。
あーなって、こーなって、で、あーなるから、こう。みたいに。
立ち回りの段取りをイメトレ中だと思いたいですね。
俺様してると真喜雄だけど、俯いてると
ジル(黒の天使)だよね、とか思っちゃってゴメン。
そういえば、ジルは多分26歳ころの撮影だから、10年前なんですね。
そして次の写真がイメトレ終了後の、この立ち姿。この表情だと思うんですよ。
あーで、こーで、こうダ。よし!みたいな。
もしくは、ははぁーん、そーゆーわけか。みたいな。
どちらにしろ。この満足げな表情にはジルの面影はないですネ。
Yama!さんは、ホッペの内側を、しょっちゅう舌でウニウニします。癖よね。うん。
うん…。あーなんか、私、今、自分から逃げてたワ。
正直に言おう!恥ずかしがらずに自分を曝け出そう!地球は平和。人類はみな兄弟。
本日私が、こたつ脇の床に倒れ込んで「だああああああっ!」と呻いていたのは、
この2枚目の写真で、
白いタンクトップの胸の下部分に現れた影を見たからです(///∇//)。
なんだぁ~、その影?
そんなに胸が盛り上がってるのか?
そんなに、おっぱい大っきいのかあああ~~~!?って、悶えてたからです。
薄い生地の中で、その存在を訴える大胸筋。
密着してそうでしてないタンクトップの胴体部分のシワ加減。
腰に手をあてた俺様ポーズのおかげで、
首から肩、胸、そして腰へと続く、夢の三角形が際立つったらありゃしない!
凄くない?凄いよね。この短ランなデザインもグッジョブでしたね。
この感動は、
鬼畜モトミヤ(死刑確定)以来ですよ。
モトミヤは背面だったから、真喜雄と併せて両面の完成だ~。!(^^)!
学生服で隠された筋肉美って、どんな世界だ!ブラボーだ!
モトミヤの半裸も美味しかったが、学生服のポイントは大きいぞ♪
見えそうで見えないどころか、全く見えない!
しかし、その存在は、シルエットと影が教えてくれてるのよ!きゃ~。
青春万歳!禁欲万歳!
その白い裾を、ガバっと捲ってしまいたい衝動にかられる、自分万歳!
真喜雄がカメラ目線じゃないのも幸いして、今、まさに見ていても、
顔を見ている時間と、胸から腰へかけてのお腹周りを眺めてる時間が、2対8ですがね。
これ、真喜雄がコッチを向いてたら、恥ずかしくってここまで目で犯せないかも。
って、そんな不埒な心で見てたら、鳴海くんが睨んでました。お…、スマンスマン。