やっと届きました。(T ^ T)
やっと見ました。
「Ⅳ」が特撮ヒーローのクロスカウンターかと思うような光るパンチで「続」になっちゃったから、えええ~~~ヽ(;゚∀゚)ノだったのですが、
「Ⅴ」は、いきなりその続きからでしたね。
だいたい主人公より監督の方が強いなんてどういうこと!?デス。
何しろ監督は炎メラメラパンチですから、グーじゃなくてパーのそれも張り手とかじゃなく掴まれるだけでも攻撃力高いですからね。
零時くんも結構いいパンチを入れてたと思うんですけど、後半は貰う一方でした。
負けちゃいました。踏んづけられました。ウェップしちゃいました。チクショーp(`□´*)q
しかし。実は、しかし!
大敗したのは悔しいんですけど、包帯巻いてるのも痛々しいのも大好物です( ̄m ̄*)
開始10分で大感謝祭です。和さん監督ありがとうございます!
しかしその後、零時くんは眠り姫になってしまいました。
( ˘ω˘ )スヤァ
まあ確かにそれが普通ですよね。
話の途中でたまに写りますが眠ってばかりです。
大きな泰風さんが大きな北代さんに狭い台所に並び立ってジャガイモの皮のむき方を教えてました。お、お、なんかいい感じ!
冨家さんは相変わらず誰より一番ヤクザだし、黒石さんは暴走するし、でそんなこんなしてたら、
若と怪我人な泰風さんに迫る危機!
でも大丈夫!
「若…、お待たせしました」
ガラガラとシャッターを開けて零時くん復活!
「零時!」
素直な晴音くん。
「おせぇよ」
マジ助かった!いろんな意味で本気で嬉しいくせにシャイな泰風さん。
シャッターが開き始めたとき最初足元の方しか写ってなくて、右手に持ってるのが鍵に見えて、あれ?さっき晴音くんは鍵をかけたりしてなかったよね。と思ったのですがそれは零時くんのネクタイピンでした。
えええ!?この非常時にネクタイピン!?とも思いましたが、それでこそ零時くんなのでしょう!
そういえば眠ってるときも、ワイシャツは着てましたしね。
(ここから妄想)
侵入警報のサイレンで目覚めた零時くんは、慌てて起き上がるもクラっと眩暈がしちゃうんです。きつく目を閉じてゆっくり息を吐き、(よし!)小さな声で気合いを入れ直すと立ち上がって、ちゃんとスーツを着ました。
で、おそらく最初に出くわした侵入者をやっつけながらネクタイを締めて、若のもとに辿り着いてからネクタイピンをしたんでした。
従者の鑑ですね!
晴音くんは随分強くなりました。男っぽい目つきをするようになりました。
さあ「Ⅵ」はどうなるんでしょうね?