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霧生くんは一度見ちゃったら止まらないんですもの~(^_^;)
今夜は「五」と「六」に捜索隊を出してみました。
ではひとまず結論から、
「五」でも「六」でも「無かった」です。
「七」で見た黒い点どころか、プクっとした形も有りませんでした。
いくら「ムラマサ」に、CGやら特殊造形やらが用いられているとはいえ、
Yama ! さんのホクロにそこまでする必要はないですよねぇ~。
ツルッツルだもんなぁ~と思いながら首筋を見ることに集中していたら、
ERIKUさんの首にこそ複数個のホクロがあることに気が付いたんです。
そして改めて分かったことがあるのですが、
ERIKUさんのホクロは、いつ見ても、そこに「有る」んですよ。
そーよねぇ。ホクロって、そーゆーもんですよねぇ。
Yama ! さんのって何なんだろう~。蜃気楼ボクロ?
まぁ既に途中から(というより今夜は最初から)、
捜索活動より霧生くんに見惚れる方がメインになってました。
だって「五」「六」といえば、霧生くんの人生山あり谷あり物語じゃないですか!
声が出せなかった頃の霧生くんの、目で訴える姿もツボまくりだったけど、
出せるようになるのと引き換えに悩み事がチュドーンと増えましたからね!
ウルウル揺れる瞳は、小羊霧生くんの真骨頂ですし!
「五」で悩んで悩んで困りまくったうえに、痛い思いして人生終わっちゃって。
あー。どんだけ悲しかっただろう…と哀れな霧生くんに思いを馳せる間もなく、
「六」でまた自ら茨の道を選択してしまう、究極のドM霧生くんですからね!
今日はね、あんちゃんにお堂で刺されたときの手に注目。
あんちゃんと向かい合った体勢でお腹を刺されて、
ボタボタ血を垂らしながら膝から崩れ落ちて行くじゃないですか。
あのとき、左手には封戒書を握ったままでしたが、
小さく震えながら伸ばした右手の先には、仏像があったでしょ。
霧生くんの背後から撮ってるから見えないけど、きっと視線の先も仏像だったと思うんですよ。
でも結局、伸ばしかけた手はそのままあんちゃんの肩にしがみ付くんですよね。ギュって。
霧生くんが最期に縋るのは、神でも仏でもなく、あんちゃんなのよ!
ほろほろほろ…。泣けるねぇ~。
だもん。還って来ても、あんちゃんの元に戻るわけですよ。
くぅ~。このブラコンめぇ~!
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