×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
http://yama38.blog.shinobi.jp[PR]
気を抜いてるとやってくる。やべさんからのプレゼント♪
おおおー。こ、これは、かのシーンではありませんか!
あ~あ~あ~。そんな風に肩にしがみ付かれたい!!!
あれ?“しがみ付きたい”の間違いではないのかしら?
…いや。やはり、“しがみ付かれたい”と思っちゃいますね~。
というか、“しがみ付かせたい!”。うん。
「CZ II」は、とてもたくさんの人達がその感想を書いてくれていたので、
当時、Yama!さんの名前で検索してると、
アチコチで真喜雄への感嘆の声があがってるのを目にすることができましたよね~。
もうー嬉しいったらありゃしない。
そーなの、そーなの、ウチの子ってばスッゴイでしょ~。オホホホホって。
で、思い出した、というか気付いたんですけど、
真喜雄の圧倒的な強さは、ガッツン殴りつけてましたし、ブン投げてましたし、
あのパワー溢れるアクションから見てとれるのは当然なわけですが。
『ダッシュした瞬間』に感動したっていう人達が多かったみたいでしょ。
もちろん私も含めてです。ビリビリっときましたもの!
ダッシュ自体もアクションだといっちゃえば、まぁーそれまでなのですが、
あの時点では、まだ闘ってないんですよ。
橋の向こうとコッチですから、まだ誰とも手合わせしてないんです。
ってことは、アクション未満の段階で、既に真喜雄は凄かったってコトでしょ!
まして、『走る姿』じゃなくて『ダッシュした瞬間』なんですから!
うんうん。あれは本当に凄かった。
グラっと空気が揺れたような、そんな感じがしました。
と、そんなこんなで思い出に浸ってたら、
初っ端の、坊主軍団を従えてぞろぞろと歩んでくる姿が浮かんできたんです。
強面の連中が更にしかめっ面をしてましたっけね~。
緊張感とか気合いとかをビシビシ込めた顔をしてましたっけ。
でも、真喜雄は?
センターで軽く微笑んでたでしょ。気ィ抜けまくりな顔をしてました。
まるで今から遠足にでも行くかのように楽しそうにしてましたものね。
喧嘩が好きでたまらない。嬉しくってしょーがない。って感じでした。
そこから、あの瞬間に、あの表情、あの勢い、あの空気に変わるからこそ。
凄ぇー。凄ぇー。凄ぇー!!!なんでしょうけどね。
でも、なんだか別の納得もしちゃった。
歩いてただけでも、最強の男の存在感って表れてたよな~と思えたんです。
それもひとりだけ笑ってるからって、ひとり善がりな奴に見えるんじゃなくて、
ちゃんと群れを統率しているボスの風格も漂ってたと思うの。
うーん。子供たちを守るお父さんみたいな…オッサンだからか?\(-_-)オイ。
「俺についてこい」って言ったわけじゃないのに。
「オレら真喜雄さんについてくッス!」な。
なぁーんだ。ってことは、真喜雄の圧倒的なパワーと存在感は、
アクションがなくても伝わってた!ってことですよ!
Yama!さんってば、やっぱ凄ぇーぞ!
PR
http://yama38.blog.shinobi.jp/Entry/1138/真喜雄パーティで語る