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一息ついて、TV画面に表示した番組表を眺めてたら、見覚えのある文字が…?
「新・影の軍団」それも既に第二章の後半。
あらやだ、今度はいつやるのかしら?…って、今日で終わりかい!?
ごめんなさいね、疾風くん。
最近、Vパラ見てなかったもんなー。というよりあまりTVを見てなかったのよ。
凄いなカッコいいな~。それって旋風脚だよね。
跳んでるし、回ってるし、蹴ってるし。
血だらけな顔もカッコいい!って昔も思ったけど、今見てもやはり思う。
うーん、そういえば。
千葉さんから刀を渡された、このエンディングを最初に見たとき、
次のお話しで、この伏線がどれだけ広がるのかと、
ハンゾーの名前を受け継ぐものとして、疾風くんがどれだけ活躍するのかと、
ワクワクしたんだけど、第三章になったら監督が変わっちゃってたもんなー。
疾風くんが、疾風くんじゃなくなってたもんね~。
ちょっと残念だった。
ただし、記憶をなくすYama!さんってのは他でも何度かあるけれど、
少々ぽ~っとしたような、なかなか美味しい表情をするんですよね!
不安定な状態を目一杯表しながらも、たまに芯の通った顔をするもんで、
これがまたソソルんだわ!
だからそーゆー意味ではお買い得な気分が味わえたもんです。
烏丸くんとの愛は進展しなかったけれどもね(うん、これは非常に残念だった!)。
いやー。見てた第二章のことじゃなくて三、四について語っちゃってますよ(笑)。
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http://yama38.blog.shinobi.jp/Entry/1145/疾風くんとの再会は突然に