ウチでも確か一度、お名前を出させていただいたことがあります。
コミック本「実録・柳川組」第2弾の発売を記念して行われた『男VS男 殴り込み対談』での、
Yama!さんへのアドバイスの一節を引用させてもらったときです。
前は、アドバイスの最初の一節を紹介しただけでしたが、
本日読み直しましたら、最後の一節がとても重要なことに気づきました。
こうです。
男と女の情念を演じられる役者になんねぇとな。
---(中略)---
40の声聞くまでにはそうなっているように!
すでに、Yama!さんは40歳です。
こればっかりは、
自分が『できてる』と思うだけでは駄目でしょうし、
周囲が『できてる』と言うだけでも駄目なんだと思います。
で、Yama!さんはどう思ってるんでしょう?
周りにはどう思われてるんでしょう?
そして、私たちはどう思ってるんだろう?
お悔やみ文をつづるつもりでいたのですが、
書いてるうちに、Yama!さんを応援する気合いを入れ直させてもらいました。
やはり、ここで言うべきはお礼ですね。
ありがとうございました。
1. あの先生のお言葉ですね
ネットのニュースで訃報を発見して、まさか
と思いました。
読ませていただいている役者さんのブログで、拝見していたお名前だったからです。
>応援する気合
あたしも頂いたように思います。
Re:あの先生のお言葉ですね
私自信はお悔やみのつもりなのですが、
傍から見たら、結局Yama!さんのことを書いているだけにみえるだろうと思い、
お名前を明記することは控えました。
お亡くなりになってもなおパワーを放たれてるかたですよね。
今年も気合い入れて頑張ります!
こちらこそ、よろしくお願いいたします。