本日、「修羅の挽歌」を発送しましたメールが届いてました。
なので、明日、見ます!
だから、今夜は「22」を見てました。
「22」といえば、なんちゃってパパクモちゃんですが、
前半のクモちゃんは、すこぶる可愛いんですよね~。
ダボダボのセットアップジャージみたいな格好に野球帽が可愛いったらありゃしない!
まんま子供じゃーんと思っていたら、
子供がいた!Σ(゚皿゚)
……っていう、驚きのパパクモちゃんだったんですよねー。
取り敢えず、なんちゃってパパで良かった。
クモちゃんに子供がいたって、好きな気持ちは変わらないよ!
…というのは建て前で、本音は、
いないにこしたことはありません。
ところで、街中で元カノに気づいて追いかけるシーンのクモちゃんは、
真喜雄を彷彿とさせるかのようなダッシュでした。
ε=ε==┌(`□´)┘
ひぇ~~。
んな、とんでもない勢いで追いかけられたら、誰でも逃げるワ!
実際、元カノに出っくわしてからのクモちゃんは、一気に大人っぽくなるんですよね
「仁義」一けた台の頃なんて、軽~い軟派兄ちゃんだったのに、
いつの間にか、すてきな男になってたんですね~。
ところで、「20」だったか「21」だったかで、
「俺の生きてる理由は、仁をてっぺんに上げることだけだ!」
と、義郎さんが言ってました。
やはり「53 頂上編」は「53 てっぺん編」って意味なのかな~。
“読み”もそのとおりだったりしてね。
エピソードはサクっと10ぐらいまでやって欲しいものです。
「62 てっぺん編 エピソード10」