今夜は久しぶりにツヨシ君(修羅場~盟朋会)を見てました。
幼馴染のアキラ君に追いつこうと頑張ってたツヨシ君。
「せやけど、無理や…。」
そんなツヨシ君をいつも庇ってたアキラ君。
「ツヨシ、スマンカッタ」
ε=(´∇` ) はぁ~
満腹、満腹。
何べん見てもイイもんはイイですね~。
ところで、「
BUSHIDO MAN」が今月完成予定とのことです。
辻本監督による登場人物の紹介も出揃い、
主人公+Yama!さん+他7人かと思ってたら、主人公+他7人のようです。
ってことはやはり、
“7人の強敵、7つのバトル”の中にYama!さんが含まれてるってこと?
監督からの紹介をもとに、特報2のバトルシーンの順番で考えてみました。
1人目はヌンチャクの達人でした。
2人目はヤクザナイフ(ドスですね)の達人です。
3人目は棒術の達人です。
4人目はカンフーの達人ですって。
5人目は拳銃の達人です。
6番目の相手は団体でしたが、監督からの紹介はありませんでした。
ここは、Coffee Breakみたいなもんなのかな。
7つのバトルにカウントしちゃいけないのかもしれませんね。
7人目は盲目の侍です。彼だけ「ほにゃららマスター」って表記じゃないんですよ。
さて、団体相手を6番目のバトルとしてカウントしないのであれば、数が足りません。
一番最初に“武術の達人 師匠・源斎”として紹介されていたYama!さんを、
バトルの相手に含めないわけにはいかないようです。
特報2の中では源斎師匠とのバトルシーンはありませんでしたが、
武術の達人クラスともなると、
正座して見つめ合っているだけでバトル中なのかもしれません(笑)。
紹介も最初だったし、特報での出番も最初でした。
ってことは、主人公が師匠を倒して旅にでる物語のとっかかり担当みたいな気もしますね。
じゃあ、開始早々倒されちゃうってこと?
まぁ、Yama!さんですしね、珍しいことではありません。
道場の縁側で茶をすすってる姿より、闘ってる姿のほうが見たいし。
いっか(^^♪