ママんさんが、もっのすごい発見をしてくれました！
Yama！さんを見つけたとか（実際、発見情報だったんだけど）、
そういうレベルじゃないのよ！
理論よ。理論。

ひとまず、発見情報をお伝えします。
発見されたのは、倉見さんチです。前述のお昼寝のあとですね。

まず、上から2枚目の写真では、
小さいけれど泰風さんとYama！さんが並んで腰掛けてる姿が写っています。
泰風さんは組んだ膝の上で手を組み、首を傾げてスタッフの方を見ているのですが、
Yama！さんは俯いてぼんやりしてるみたいなんです。

お～い、大丈夫か～。
起きてるか？

そして次は、4枚目の、くつろぐ面々…という写真に登場です。
ここでは泰風さんがぼんやりと宙を見上げています。
（この写真では、視線の先に何かがあるのか誰かがいるのかは分かりません）
Yama！さんは携帯に没頭しています。


今回の2枚の写真は、二人とも見ている先が別々なんですよ。
けど、ママんさんのコメントを読んでなかったら、この状況を気にすることもなく、
何となくぼんやりとした空気に流されて、そのまま素通りしちゃうところでした！

ハイ。では、ママんさんの理論を紹介します。
発見情報を確認したいだけのかたは、ここまでで止めておきましょうネ。

また、「○○理論」というのは、盛り上がった私が勝手に名付けてしまいました。
でも、そのくらい感銘したんですよ！ありがとう～ママんさん！


『王子さまがいてこそのお姫さま理論』

>どちらに座ってても王子が常にお隣です！
>そして王子がどの体勢でも
>絵になってらして、もー離れられないのも納得です(´･ω･`)
>姫に見えて当たり前です！
―――ママんさんのコメントより引用


なぜに、なにゆえ、この夏、やたらめったら、Yama！さんが姫だったのか！

それはひとえに、
いつも隣に泰風さんがいたからーっ！

ビシッ(*￣ー￣)ｖ
（自分で気付いたわけでもないのに、満面の決め顔！）

すごい。すごいよ、ママんさん！
なんで私は気づかなかったんだろう！！

王子さまに寄り添ってるから、自然とお姫さまに見えちゃうんですね！


あのゲームを私が続けることができなかったのも、
Yama！さんが王子さまという無理な設定だったからに違いありません。
（と、自分の力不足もフォローできる、なんてステキな理論なんでしょう！）

Yama！さんの役がお姫さまだったら、
泰風王子さまに会うために、どんな苦難にも打ち勝ち、
ガラスの靴カードとか、真珠のティアラカードとか集めに集めてガンガン頑張ったはずです！
うんうん（一人でものすごく納得中…）


さあ、今回の写真に戻りましょう。
二人とも見ている先が別々でしたでしょ。

けど、だからこそ、ここから大切なことが窺えるんですよ！

別々のものを見て、別々のことを考えているときでも、この二人は隣にいるってことです。

きゃ～～～。
そう思って、今回の写真を見直すと、感慨深いわぁー！
もはや熟年夫婦の領域です！