どこまでも自分に都合のいい解釈をしていたようです。
だって最初は、
ゲスト欄に名前があったのは、和さんだけだったでしょ。
それに、和さんが監督をされた作品の上映会なわけだし。
だから、
何ていうか、その…、
上映会の主役は和さんで、
プラス
他にも誰か参加したらいいね!と思っていたら、
古井さんとYama!さんも参加することになりました。良かったね!…的な。
だから、
撮影会は、和さんと和さんのファンの皆さんのためのイベントであって。
だから、私は
撮影会の様子を少し離れたところから見守ってます!…的な、ね。
撮影会ってYama!さんとの撮影会もあるの?
そりゃ当然、あったら嬉しいんですよ!
あったら嬉しいんですけど、
ゼロって、
そんな…、
そんな無茶な…。
学生の頃、同じ研究室に好きな人がいてね。
15人くらいで居酒屋に飲みにいったとき、
大きなテーブルの向こうの端っこに彼が座ったのを見て、私は、
対角線反対側の端っこに座ったんですよ。
Yama!さんと違って、彼とは普段から普通に話もしていたんですよ。
だけど、みんなでワイワイやってるときには
少し離れたところから、かっこいいな~って見惚れてるのが好きでした。
気質って、昔も、今も、変わらないんだなーって、今夜、しみじみ思ってます。
1. 無題
ハグしかないですよ。
ハグしてもらって下さい、山さんに。
何ならmiyoさんからガッツリ!
せっかく逢えるんですから、
行けない私の分まで甘えて来てください!
あっ、でも和さんにハグはダメですよ(笑)
Re:無題
そんなSOFFYさんが好き!
いや、しかし、ハグって!?
もはや距離感はゼロどころか、
マイナスになってしまうじゃないですか!
くっ付いちゃってますよ。
重なっちゃってますよ。
そんなご無体な。