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スクリーンの前に椅子が3脚並べられ、ついに御三方が入場しました。
考えてみたら私の席は、小さなシネマスペースの隅っこでしたが、
スグ横が唯一の通路だったんです。
しかもありがたいことに、ひたすら狭いんです。
だから当然スグそばをYama!さんが通るわけですよ!
大きな映画館ならスクリーン正面の中ほどの席で観たいと思いますが、
今回に限って言えば、通路脇の席で良かった!隅っこで良かった!!と思いました。
さっそく幸せな誤算その2です。
さて、入場してきたYama!さんは、革ジャンに黒いジーンズという出で立ちでした。
首に巻いていたストールは、席につくなり外してました。
暑かったのかな?
和さんと古井さんは巻いたままでしたよ。
サングラスを襟首に引っ掛けてるのが、Yama!さんっぽかったです。
あれ?でもじゃあ入場してきたときは、サングラスをかけてたのかな?
………???
ダメです。入場時のYama!さんの姿がよく思い出せません
実は近過ぎて、ほとんど腰しか見えてませんでしたから…(*^▽^*)ゞ
和さんを中心に、向かって左側に古井さん、右側にYama!さんが座りました。
企画段階でのこと、
脚本を書かれているときのこと、
撮影中のこと、
編集、音入れのときのこと、
いろんな話を、前半は和さんとYama!さんが中心になって話して、
撮影中のことは和さんと古井さんが中心になって話してくれました。
Yama!さんは他の作品と撮影がかぶっていたせいもあって、
現場にはあまり入れなかったのだそうです。(この件に関してはまた後ほど)
小沢兄さんとYama!さんがお互いにブログで書いていた『徹夜』の話もしてくれました。
やはりYama!さんは憤慨してました(*´▽`*)
面白かったのは、基本的に話のオチを持っていくのが、
小沢兄さんかリキさんネタだということです。
やはりあの二人は、話題の中でも中心人物なんだなぁと思いました。
最初に支配人さんから、
写真撮影も適度ならOKとのことです、という案内があったので、
バッグの中からデジカメを取り出して準備はしていたのですが、
お話しを聞くことだけで精一杯になってしまい、写真は一枚も撮ることができませんでした。
呆れた友人が私のデジカメでも代わりに何枚か撮ってくれたので、感謝、感謝です。
実はこのとき、私の後ろの席だった友人は、
トークショーが始まると、私の身体がだんだん座席に沈んでいったので、
眠ってしまったのかと思いビックリしたのだそうです。
いくら何でも寝るわけないじゃないですか~ゞ(≧ω≦)
自分でもよく分からないのですが、
多分、緊張のあまり身体が逃げをうってたんだと思われます。
見っとも無い格好になってたのかと思うと、恥かしいです。
その後、サイン会と撮影会があったのですが、
あれ?
どっちが先だったかな?
いっぷくタイムはどのタイミングだったかな?
何しろ舞い上がってたので、記憶が定かではありません。
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http://yama38.blog.shinobi.jp/Entry/1814/「スクランブル」トークショー
1. 無題
ついに生・山さんお目にしたんですね\(^^)/
あたしも死ぬまでには必ず山さんを生でみなくっちゃ!笑
そのときは先輩、お供させてください(>_<)←笑
Re:無題
いつかVシネ業界の景気がバンバンよくなって、
日本中で舞台挨拶とかイベントとかが行われるといいですね。
昔は結構あちこちで開催されてたようですよ。
Yama!さんの前では、
情けないほど私は役に立てそうにないんですけど、
一緒に応援していきましょうね!