カジノのルーレットが写って、メイドさんが写ったので、
あ！もしかしてと思ったら、ホントにYama！さんがいました！
以前、倉見さんがブログに書いてたお店ですね。

劉星馳ことYama！さんはソファに深く腰掛け、
顔の高さにあげた右手の指輪を左手で弄ったり、指を組んでみたり、
その美しい指を自ら愛で、思う存分ひけらかしておりました。
山鹿監督、分かってらっしゃる(o^-')b

「疾風HAYATE」のときのYama！さんの名前も劉でしたが、読み方はラウでした。
今回はリュウなんですね。
じゃあ、つい先日見た「荒らぶる侠」のリュウちゃんも劉ちゃんだったのでしょうか。
人柄はぜんぜん違うけど親戚だったりしてね…などと妄想は勝手に膨らみます(*^▽^*)ゞ


「うん。いいよぉ～」
笑顔がとっても憎たらしいっ！
ネックレスは二重だし、指輪は右に3個、左に1個。
倉見さんを呼び付けるときの、くいくいって手の動きも良いのです。

「だめぇ～」
きゃあ～(≧∇≦)
やってることはえげつないのに、声がとっても可愛いんですよ！

「ばぁ～か」
今までこんなに腹の立つ「ばか」呼ばわりの仕方を聞いたことがあったでしょうか？

「ばぁ～～～か」
ぅキィーーーッ！
(((p(≧皿≦)q)))ムカツクぅぅぅ！！
思わず主人公サイドに同情してしまうほどです。

おっと、こんなところでもアダルト風味！

可愛さ余って憎さ百万倍の勢いのまま「2」へと続きます。


そういえば…「荒らぶる侠」のときにも思ったんですけど、
Yama！さんって、手の甲をこちらに向けるんですよね。

例のソファに横並びに座って乾杯するシーンのときに、
中華屋リュウちゃんのグラスを持つ手は、
ぐい呑みでお酒をあおるときのように手の甲がこちらを向いてたんです。
他の皆さんの手は普通にグラスを握っているから手の側面が見えてたんですよ。

このぐい呑み風の飲み方は前にも何かで見た気がするんです。
癖なんですかね？

で、なんとなく印象に残っていたのですが、
今作での携帯電話を持つ手を見ていて、また思い出しました。
だって、右手で持った携帯を左耳で聞くんですもの。
左手が何かでふさがっているわけでもないのにですよ。

癖なの？
それともわざとなの？
敢えてやっているのだとしたら、ちょっと嬉しいかもしれません。
おかげさまで、Yama！さんの手は今日も印象的に動き、より一層キレイなんですから！