出た～！(;ﾟ∀ﾟ)=3

主人公さんの前にお酒が出された時点で、一気に心臓が跳ね上がりませんでしたか？

あげく、姿より先に声が聞こえてきたものですから、
そりゃーもうバックバク！(;ﾟ∀ﾟ)=3=3=3

「私も耳はいい方なんですよ」

うわ～～～！
喋ってる！喋ってる！
開高くんが自らすすんで主人公さんとお話ししちゃってますよー！！

『耳』なんて、敢えて言ってくれちゃってるんですもの。
何それ、言葉で視線誘導ですか？
ガン見しちゃいますよ、耳…のピアス。
カウンター上にセットされてる照明からの光を受けてキラキラとキレイじゃないですか～☆


開高くんはバーテンさんですからね。
グラスをキュッキュキュッキュと拭いてました。
ワイン（かな？）をグラスに注いでました。
でね～。お仕事してると腕が動くわけですよ。当たり前ですね～。
肘のところまで袖を捲り上げてるから、細ーい手首からなだらかに太くなっていく腕が丸見え！
ニョキっと長い腕の稜線がキレイだわ～☆
あぁ。
このカウンター上の照明は、開高くんを引き立たせるためのライトアップだったんですね。
納得。納得(o^-')b

さて、公式サイトからの情報によりますと、
情報屋さんの表の顔は、『立ち呑み 情』というお店の実質のオーナーなのだそうです。
新橋の何気ない立ち呑み居酒屋という設定とのことなんですが、
それって開高くんのいるこのお店のことですか？違いますよね～？