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冒頭の、”第一章では、こんなことがありました~”の部分だけに登場してました。
そんなコトじゃないかと、覚悟はしていましたが、参ったナァ~。
この残されたモヤモヤとした想いを、どうしたらよいのでしょう!
・・・・・。
というわけで、第一章を見直してみることにしたんです!
今回は、気合を入れてテレビにヘッドホンを繋いでみました。
心持ち、頭に押し付け気味にして、何が何でも名前を聞き分けてやる!と、ガッツ満々です。
夕べ、チャンスが2回あったと書きましたが、ごめんなさい、3回ありました。
新聞記事で1回。北村さんのセリフで2回。 で、計3回。
もっとあったのに見落とし&聞き落とししてたら、問題外なんですけどね。(~_~;)
結論! 今回のYama ! さんのお名前は、
『溝田くん』
だと思います。
北村さんのセリフからは、「ミ○タ」と聞こえます。
「ミノタ」か「ミドタ」か「ミゾタ」っぽいんです。
で、2文字目が濁音のように聞こえるので、「ミドタ」か「ミゾタ」。
そして、「ミドタ」という名字は、名字検索とかしてみましたが、いそうにないので、
「ミゾタ」かな・・・と。
新聞記事の写真下の文字は、
1文字目の画数は、多そうですし、2文字目は「田」に見えないこともないんです。
なので、「溝田」に決定!
さらに、名前も判読できればいいのですが、ちょっとこれ以上は無理でした。
3文字目以降の文字は、本宮さんと同じ文字に見えてしまうんです。
ってことは、「構成員」かなぁ~。でも、そんな風に新聞に載るかなぁ~?
「溝田構成員」なんて載り方しませんよねぇ?
通常なら、「溝田○○(年齢)」ですよね。それとも、こーゆーのも有りなのかしら?
まぁ~、何はともあれ、随分、強引に決定してしまいましたが。
これで、溝田くんと呼ぶことができるので、自分の中ではスッキリしちゃってマス。
単純ですねぇ。
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http://yama38.blog.shinobi.jp/Entry/250/「許されざる者 第二章 獅子たちの鎮魂歌」を見ました