第3話は、自殺かと思ったら殺人事件でした。

到着したワゴン車から降りてきた捜一の皆さんの中に輪島くんの姿はありませんでした。
しかし室内の現場のシーンになったら、いたんですよ。あら、いつの間に。


ところで輪島くんは捜一の中でもまぁおそらく強面担当の刑事さんです。
でも容疑者を取り調べるとき、「え？ホントは何してたの？」って脅し口調なんだけど語尾が微妙に優しいんですよ。

これが例えば悠人くんだったら相手の眉間に銃口をゴリゴリ押し付けながら、「ホントは何してたんだよ？あぁ？」って凄んでそうですよね。
目に浮かびますな～。


さて今回も輪島くんの助手席率を気にして見ていたのですが、容疑者を連行するのに後部座席に乗り込んでるシーンだけだったので、助手席率は0%でした。

秘書さんは運転席だったしね！

放送開始3話目にして助手席ズ解散(;´Д｀)

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第4話は、事故かと思ったら殺人事件でした。

ましてなかなか事件性が認められなかったので、捜一の皆さんはずぅーっと登場しませんでした。そりゃそうだ奥多摩にばかり行ってられませんよね。

「おう、輪島」
「ハイ」

返事はハキハキ。

管理官が会議室から出てきたら、すぐその後ろにカバンを肩に担ぎ持ちした輪島くんがついてました。
あら、まんまカバン持ちじゃないですか。頑張れ！


奥多摩署の立哨のお巡りさんがいい味だしてましたね～。