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「MURAMASA 六ノ章 黄龍」を見ました。
宙に浮く蜻蛉切りから発せられる声!
「霧生・・・!」 (当然、剣吾兄ちゃんの声です)
ぅあーーーーー。還ります。還ってきます。
兄ちゃんが呼んでくれるのなら、黄泉の世界からでも!どこからでも!
兄ちゃんの元へ還りますっ!
復活や~! 再生や~! よかった。マジよかった。
にしても、私、おかしいのかも。
六ノ章で一番感動したのは、蜻蛉切りが宙に浮いてるこのシーンでした。
今回の絶妙な会話。
「生きていたのか」
「死んでいた」
うん。いいね。
で、次にヤッタァ~って思ったのが
戻ってくることを許してくれた楓牙あんちゃんの後ろを
テッテコと追ってゆく霧生くんが祠の前の橋を渡っていくシーン。
なんかもう思わずスキップでもしちゃいそうなくらい嬉しそうじゃなかったですか?
田端クンのお尻ペシペシに通じるものがありましたよネ。
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