以前、
tohjiroさんから教えていただいた彩さんの写真集「妖舞裸身」に付いている、オリジナル映画のDVDなんです。
おひょひょひょひょーーーーーっ。
写真集最終ページの段ボールみたいな厚紙の中に、DVDが入ってました!
丸くあいた穴から見えているので、モノもデザインも分かるんですけど。
この穴、DVDが取れる大きさじゃないんですよ。
初めて見ました、こんなの。どーやって取るんですか、コレ?
裏側に四角く切り取り線のようなものがありました。ココですか!
袋とじになってるページを開けるときのドキドキ感みたいなもんですね。
世の殿方には、こーゆー楽しみが一杯あって、よぉござんすなぁ。
※自主規制するのを忘れてました。<(_ _)> お下品ネタはイヤン!なかたは、ここまで。
さて、お楽しみは、しばしおいといて、先に写真集を眺めさせていただくことにしました。
タイトルどおり、彩さんがフィギュアに扮装してるんですけど。あららら、いいんですか、コレ?
やー、でも最近って、コンビニで売ってる雑誌もスゴイことになってますもんね。
「マッドマックス」をチェックしてる時だって、思わず挙動不審人物になっちゃうし (^_^;)
それにしても、彩さんのボディは、本当にお人形さんのようです。
しかし、私の目的は彩さんを愛でることではないのだ!
ページをめくる。彩さんばっかりだぁー。(写真集なんだから、当然でしょう!)ページをめくる・・・。
よっしゃー! ついに、登場!この手は! さぁ、どうなの? この手は、Yama ! さんの手なの?
うわーい! やったー! お顔も登場! Yama ! さんだぁー。
あーん。 何だか、エッチなYama ! さんだわ。今回は間違いなく、エロ担。
嬉しいのか、嬉しくないのかって訊かれたら、もちろん、嬉しい!
見たいのか、見たくないのかって訊かれたら、当たり前でしょう! 見たい。見る。よし、見よう!
カスタネットの音。石井監督ですから「
夜がまた来る」をちょっと思い出しちゃいました。
造形師の内山くんです。秋葉原にいそうな方ですね。
ってことは、彩さんをフィギュアに仕立てている張本人なわけです。
前半の内山くんのポイントは、目です! じっと見つめる目。いいよぉ。
そして、お待ちかねの後半は、内山くんの手が大活躍!
スカートを脱がせる手。下着を脱がせる手。どーしましょうか、手のアップが一杯です!
そぉーっと、丁寧に、扱う指。ゆっくり、優しく、脱がせる手。
殿方は、お尻に目が釘付けでしょうが、私ゃあ、この手に、その指に、釘付けだわよ!!!
ふぁーーーーー、眩暈がしそうですね。 おぉー、してるワ。(@o@;)
ところが、すぐにまた着せるのよ! それも、自分が造ったフィギュアな衣装をね!
裸にさせたいワケじゃないんですもの。マニアックだワ、内山くん!
で、着せてあげる時も、優しく優しく、持ち上げて。優しく優しく、引っ張ってるんだな。
わぁーーーっ! その手で、鼻こするなぁーーーっ!!
オリャーーーァッ! (思わず、大きな声を出したくなってしまいました) 私、鼻息も荒いです。
カメラで撮り続ける内山くん。太いワイヤーを引く内山くん。
肌に触るときの指もいいけど、金属に触ってるときの指もいいね。
(うーむ。私も立派なマニアに成長したようです。よかった。よかった)
あ!でも、手だけじゃないですよ。ちゃんと、鼻から抜ける息も聞けますし、
慌てた Yama ! さんの必至な表情も楽しめます。
台本に「内山」ってサインがしてありました。Yama ! さんの字かなぁ。
作品の趣旨からいっても、Yama ! さんの姿より、顔より、手、指のアップが多いのは当然ですが、
Yama ! さんのお手々好きには、たまらない作品です。
ホント、石井監督には、何度「ご馳走様」っていったかわかりませんし、
tohjiroさん、私の趣味をまさかご存知でしたか?凄いモノをありがとうございました。
ところで、この写真集は本棚のどのへんにしまっておいたらいいんでしょうね。
1. こんばんは。
凄いです。
メッサ、マニアックです。
夜がまた来る、も気になります。
買おうかと思ったのですが、高い・・・。
でも、フィギュアなあなた。
手フェチの私には、買うしかなさそうです。
ああ、勉強になります。
Re:こんばんは。
Naomiさんは、手フェチさんだったんですか。
じゃあ、お勧めしますよ! いっぱい見れますもの。
でも、ヤマさんの手だけですけどね。
「夜がまた来る」では、
ヤマさんの「ぅい?」ってときの顔と声が大好きです。
今でも時々、つい真似しちゃってるほど印象深いんです。