そういえば、一昨日、Vパラさんで「ムラマサ 一」を見ました。
昨日、Chネコさんで「カオルちゃん 1」を見ました。
「ゾンビ」より、そっちの話の方が先だろう!って?それもそうでしたね(笑)。
両方とも単独でカテゴリー作ってるのに、一緒に書いちゃったら
どちらのカテゴリーに入れたらいいのか分からなくなっちゃいますね。
…ほんじゃ、まぁ。作品点数少ないから今日は岸和田に入れときましょう。
どこぞのみたいに、複数カテもできればいいんですけど、ニンジャさんはできないの。
まぁー。なんだかとってもすこぶるベリベリ久しぶりな霧生くんとイサミちゃんでしたよ。
当分の間、両チャンネルで拝ませていただけそうです。ラッキ~♪
あまりにも常連すぎて、存在していることが当たり前のような二人なので、
久しくお会いしてないということも、それに気付くことも忘れてました。
こいつぁ春から縁起がいいぜってもんですね。
だって、そこの貴女も、ほらそちらの貴女も、
イサミちゃんの“陽”で恋に落ちて、霧生くんの“陰”で腰砕けになったんじゃありませんか?
ふっふっふ。私は、そうです。(偉そうに、自慢!)
久しぶりに見た霧生くんのモジャモジャ頭を、ニコニコしながら眺めてたんですけど、
霧生くんを見るときって、ついつい力が入っちゃいませんか?
彼ってば、超絶無口だから。(や…無口とは違うでしょ)
訴えかける視線を逃したくなくて、その目を見詰めちゃうのよ。
音を成さないのに開かれる口に、見惚れちゃうのよ。
躊躇いがちに動く指から目が離せないのよ。
字幕が無くたって、霧生くんの言いたい事を解ってみせる!
剣吾兄さんにできるんだから、私にだってできる!(ハハハ。そら無理だろう~)
そして、翌日イサミちゃんを見て、前日見た霧生くんとの違いに驚いたわけです。
「ム 一」は03年10月の撮影で、「カ 1」は多分00年の撮影です。
ってことは、中の人は、3歳くらいしか変わらないはずなんですよ。(中って…(^_^;))
えっ~?「1」のイサミちゃんって、こんなに可愛らしかったっけ?
前の晩は、もじゃ毛だったけど、この度は前髪がパシャパシャなのよ。
でもって茶髪に染めたのも随分前って感じで、金のない高校生っぽくて良いワぁ~。
あぁあああ!笑ってるよ。ニカッっていうか、ニヤッっていうか、イイね。イイね~!
あはは。拗ねてるよ。むくれてるよ。そうか!(ポンッ)
イサミちゃんって喜怒哀楽の表現がストレートなんだね。霧生くんとは正反対なんだな~。
カオルちゃんに仕掛けるとき、本当に嬉しそうにしてるよね。
そんな笑顔満載で喧嘩売っても、仲好しがじゃれてるようにしか見えないってば。
だからほら。ぶっ倒されて鼻血垂らして気を失ってても、なんて幸せそうな顔なんでしょう!
カオルちゃん VS イサミちゃんのバトルシーンは、「1」が一番カッコイイんじゃないかな?
でね、裕斗さんを襲うのに失敗していじけてる倉本くんを発見したときの、
狭い路地を二人で並んで歩いてるシーンが、とってもいいんだワァ~。
カオルちゃんとイサミちゃんって別の高校ですよね。(のちにクラスメイトになりますが)
で、しょっちゅう喧嘩してるのに、こんな風に肩を並べて歩いてたりもするのよね。
イイね、イイね、イイね~!!
今さらですが、今、気付きました。
バトルシーンばかりでなく、カオルちゃんとイサミちゃんが会話してるのも、
ツーショットシーンも、「1」が一番多いんじゃないですかね?