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ここんとこ滝壺に落ちたかのように霧生くんに飲み込まれていってたから、
このまま「六」にしようかとも思ったんですけど、サクっとイサミちゃんにしてみました。
ムラマサワールドに居ると疲れるんですよ。とっても体力がいるの。ダルダル。
なので、イサミちゃんでちょっと休憩させてもらうことにしたんです。
実際、こないだ中チラッチラ見てたもんですから、イサミちゃんお待たせ!って感じかな。
それにしても、さ、さ、さ、さ、爽やかよねー。イサミちゃん、爽やかだワー。
お肌もツルっツルのプリップリだもんなぁ。
眉間にしわを寄せて睨んでても、爽やかなのよ。
にィ~っと笑ってても、爽やかなの。
でもって、照れ笑いなんかされちゃった日にゃあ、アンタ、そりゃーもう!!!でへへ。
イサミちゃんの投げ付けるレンガは、たいがい当たらないのですが、
お巡りさんにモロ当たってました。うわっ痛そう~。
大久保さんってば、転校してきたカオルちゃんに、いっちゃん先に蹴り飛ばされてたのね。
ほらほら。これが元祖赤りんよ。女に平手打ちされるのも似合ってるわ。ぷふふ。
(あぁ赤りんにも会いたくなってきた…)
「ウチ。時々アカイ君のこと怖なるワ。」
うん。ズイマロちゃんってば怖い性格だよね。あ、でも貴女も負けず劣らず凄いと思うよ。
っつーか、ズイマロちゃんアカイって名前だったのか?知らなかった。
けど、赤りんの称号はあげない!そーゆーレベルの名前じゃないんだよ。スマンのぉ。
それにしても、カオルちゃんとイサミちゃんのバトルはカッコイイよねー。
まぁ、イサミちゃんから吹っ掛けといて、いつもコテンパンにやられるんだけどね。
蹴り脚高いよぉー。股関節柔らかいよぉー。でもカオルちゃんには効いてない。
イサミちゃんも強いらしいんだけど、対カオルちゃんだと一方的にやられちゃうなぁー。
日本中の誰もが「イサミちゃんといえば、レンガ!」と答えるほど、
レンガが大好物なイサミちゃんですが、実際は、バトル開始後すぐに投げ付けるので、
役に立ってたことってないんじゃないの?そっか威嚇用か?
レンガを手に持ったまま殴ったってこともないんじゃない?あったかな?
違うか。当てる気満々で振り回してても、カオルちゃんに避けられてるのか!ダメじゃん。
あ。
体中の力が抜けてゆく。ハフン。
「イサミちゃんですぅ。よろしゅう…。」
これ、これ、これ!
紹介します。このイサミちゃんが、私の初恋のイサミちゃんです!
ぅっわあああああ。何べん見ても恥ずかしくなる。ぼぼぼぼぼしてくる。(///∇//)
こんな転校生がきたら速攻で惚れる。
同じクラスになりたい。なる。けど近くには座らない。というより座れない。
離れた席から、ぼぉーっと眺めるのよ。きゃー。
自分からボールをぶつけてカオルちゃんに喧嘩を売ってたくせに、
返事の前に、んっごいスピードの右ストレートを見舞われたもんで、慌てて避けてました。
「ぉっ」って小さな声を出してたのよ。あー可愛い。当たった?掠ったか?
咄嗟に上体を後に反らしてかわしてましたが、そのときの反らした首スジが、きゃー。
きれいなスウェーバックです。すぐに態勢を整えて構えるんだけど、
カオルちゃんの拳の動きとワケ分かんない発言にキョドる視線が、きゃー。きゃー。
カオルちゃんに蹴られて飛んでいくイサミちゃん。
ゴロゴロ転がっていくイサミちゃん。ハァー。カッコイイ。
あらやだ。まだサッカーの試合が始まりませんよ。
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