リモコンを持って独りで見ましょうとお伝えしてきましたが、肝心なことを忘れていました!
カラー調整で、明るさの設定を最大に変更しておきましょう!!
雪景色のシーンが白っぽくなるんじゃないかなんて気にしてはいけません。
そこに Yama ! さんはいません。
「ぅ゛ぉ゛ーい。」
ほいキタ。Yama ! さんの声です。ワクワク。映画館でのドキドキ感が蘇ります。
そして、そして、そして!
「来た、来た。」と Yama ! さんを待ってたらしいお姉さんも言ってますが、
私にも言わせてください。キタキタキターーーーーッ!!!
オールヌード。またの名を全裸。もしくは、真っ裸。まっぱ。
最初っから全身をドンっと見させてくれてますので、ゆっくり眺めさせてもらいましょうネ。
さぁまずは広い背中の右肩からスタートです。
ここに般若の刺青があります。
そして、すぐその下から左の腰まで斜めに続くのがどうやら蛇ですね。
それが腰のあたりでグルグルと巻いてるのよ。
とぐろじゃなくて八の字風にね、左の腰から右の腰へ、グルっと巻いてまた左へ。
ちょうど左のお尻の上あたりが蛇の頭かな…。っと、お尻にいつまでも見惚れてちゃダメよ。
伸ばした右脚にそって視線を移していくと、足首が突っ張ってるんですよ。きゃ~。
まだよ! きゃーきゃー言いつつ、左脚は曲げてるのねーと思いながら上に戻りまーす。
唯一、動きらしい動きをしているのが左手なんです。
身体を支えるかのように力が入ったりしていた左手が上にあがったかと思うと、
敷物のゴザの端っこをギュウって掴むんですよ。きゃ~~~。ヾ(≧▽≦)o
ハァー。満足、満足。一勝負終わった気分です。
このためにDVDを待ってたわね。では、カラー調整の設定をデフォルトに戻しましょう。
まだ Yama ! さんは続きますよ。
ほら、コチラも一戦終わった Yama ! さんが、刀を銜えてお堂から出てきました。
すでにこの時点で、そのお姿にクラクラ。
こっからが、
初見の感想でも力説した、肌蹴たフェロモン垂れ流しの Yama ! さんです!
ふんどしってさー。スッゴいハイレグだよね。ニョキニョキと脚がモロ出しだよね。
改めて思う…。主人公はもとより同じ場面にいなかった他の山賊達も、
みぃーんなみんな凝った重ね着をしてるのに、Yama ! さんのあの姿は何なの???
なんでキミは一枚しか羽織ってないの???
薄墨のように色褪せた着物に、やはり褪せた青系の帯を締めてるんだけど、
刀を結わえたその布、赤い襦袢の切れ端だよね?
そこだけが赤。強烈に赤。なんて素敵なセンス。
私は、そんなキミに煽られて今夜もエロ魔人だわよ。
曽利監督、ありがとうございます。
うざったそうに頭を掻いたり目を擦ったりする仕草がホントに自然でね。
ぐじゃぐじゃのモサモサ髪だったけど、それなりにチョン髷があったんだね。
髭面だねー。うん、山賊だ。前髪長いねー。前髪どころか全部長いよね。
大沢さんと対峙したとき、刀を持った右手を真っ直ぐ前に突き出してて、
ちょっと見フェンシングっぽいです。突っ立てるんですけどね。
で、このとき添えるかのようにゆっくり動く左手が日に当たってキレイよ。
真っ赤だなー♪真っ赤だなー♪ Yama ! のお肌は真っ赤だなー♪
血に染まって真っ赤な○ー○○。←今夜は自主規制。
1. 無題
Re:無題
Vシネ系の動きとは違い、ニジニジっとした控え目な動きでした。
そして、やはり控え目ではありましたが、彼も喘いでましたね。
(*^▽^*)ゞ いやぁー。援護射撃、ありがとうーっ!
私、エロ魔人でいてもいいんですね!
え?援護したわけじゃないって?まーまーそう言わず(笑)