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遅くなりました。出掛けてたものですから、録画しといたのを、今、見てたとこです。
大丈夫。今回は字幕は表示されてませんよ。
さあ、葉っぱ野郎木幡殿の登場です!
どうやら、東軍流木幡闇斎トーグンリュウコバタアンサイと呼べば良いようです。
前回の、ゆーらゆら歩いてた夜のシーンの続きですね。
「相変わらず飲んでおるのか?」
と、責め気味に告げるRIKIさんを見返してる目付きが、なんとなくトロンとしてるのよね。
あー。酔ってますよ。この人。
この手の悪者の役だったら、いつもなら、もっと目付きが悪いはずなのに、
眉間の皺もほとんど無くて、目も薄っすら閉じかかってて、眠いのかな?
って思ってたら、ホントにその直後に面倒臭そうに目を擦ってたんです。
(はぁーまいったな。めんどくせー奴。)
って、心の声が聞こえてくるかのような仕草でした。
そして、お待ちかねの主人公との対決シーンです。
いやぁー。呑み過ぎだろう、キミ。それとも、トーグン流って酔拳もどきなのかい?
うわぁーーー。ヾ(≧▽≦)o
手!手!手! その左手は、何ですの?
相手は刀を構えてるんですよ。
もちろん自分だって刀を大小2本持ってるんですよ。
なのに、なんで素手を身体の前に出して構えてんのかなぁ~?
それって、霧生くんのポーズですよね?
手で受ける気ですか?手で捌く気ですか?ムラマサじゃないんだからさ、そりゃ無茶でしょう~。
って思ってたら、次の攻撃は、
まるで蹴りを繰り出したかのようにジャンピングして斬りかかってました。
やっぱ霧生くんなのか~とか、テコンドーか?ムエタイか?って思いましたが、
その後、立て続けにシャキーンシャキーン!とカッチョいいじゃないですか!
おおおおおお。チャンバラや~ん。
下から円を描くように掬い上げる太刀筋が連続したトコなんか、息をのむほどカッコイイんです!
したら、次ホントに蹴ってた。
「なるほどぉ~。居眠り剣法とはそのことか…。ならばっ!」
って、おい!? アホ過ぎて、息もできません。
さて、“木幡クンは、実はとてもいい人だったのではないか説”浮上!
「酒でも呑まねば、やっておられる仕事ではない。」
「人質か?---そういうやり方は好かんなぁー。」
「そなたの泣き顔は見たくはないが、仕方がない…。」
「そなたのようなおなごがおれば俺も酒浸りにならず、このような稼業はしておらなかったな~。」
ね?
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http://yama38.blog.shinobi.jp/Entry/995/「陽炎の辻 3 第10回 二人の行く末」を見ました
1. 無題
「TAJOMARU」の完成披露試写会があったと聞いたので、公式ホームページに行ったら、予告編が変わってました。山口さんセリフ付きで出でました。
Re:無題
さっそく行って来ました。
今から、報告書(笑)を作成しますね!