「笑う警官」の公式サイトで、上映劇場リストの掲載が終了しました。
じゃあ、ネタバレしてもいい?
や。ホントはDVD待ちのかたもいるでしょうから、よろしくないんですけど。
だってほらもうチラホラと、とっくに書かれてましたから…。皆さんご存じのとおりですよ。
何しろ、Yama!さんの登場シーンがあまりにも短いので、
作品レビューを書いてるかたにしてみたら、ほんの少ししか書いてないつもりでも、
そりゃもう全部いっちゃったも同じじゃん!っていう…ね。
だから、見てなくっても許してね。
「続き」に書いても検索でダイレクトに来られちゃうと、どうせ丸見えなのでそのまま書きます。
さて、「笑う警官」の中でYama!さんが登場するお店の名前は「BLACK BIRD」といいます。
ところで、皆さん覚えてらっしゃいますでしょうか?
超エロエロ難解作「人が人を愛する~」で、
Yama!さんが演じていた役者さんが出演していた劇中劇の中の劇(あ~複雑(@_@))の名前も、
「
ブラックバード」というんでした。
ほら。どうですか、この繋がりっぷり。
バーの看板に書かれた「BLACK BIRD」という文字を見たとき、(おーっ!)って思いましたもの。
(ここにYama!さんが絡んでくれたら最高なんだけどなぁー!)って思って観てたんです!
そしたら、キッチリ絡んでくれたので、そりゃーもう大喜びでしたよヽ(^o^)丿
つぅーか、Yama!さんは「BLACK BIRD」以外にゃ絡んでないんですけどね(笑)。
お店の入り口のドアを、ドンドンドン。ドンドンドン!って乱暴に叩く音がしたと思ったら、
「○○
○○○○○
○~!」
って喚く、ダミ声が聞こえてきたんですよ。
あ。せめてもの良心で、
前回同様このセリフは伏せ字のままにしておきますね。
もーサ。この声が聞こえてきたときに、笑っちゃったもの。
大友さんがドアを開ける頃には、
友人たちと「Yama!だよ!Yama!」って、ヒィーヒィー笑いあってたんです。
周りには大変迷惑な客だったと思いますよ。まぁ9人しかいなかったけれども。
ただね。ホントにね。
腹を抱えて笑ってたはずなのに、入り口に立つYama!さんの姿を認めたとき、笑いが止まったね。
顔は全く分からんかったけれども、遠目にも分かる、金髪。青いドレス。白いファー。
「笑う警官」の撮影は2008年10月のことでございました。
そして、小沢兄さんチで「女装の麗人」騒動が勃発したのも、同じ10月のことでありました。
( ̄□ ̄;)!!だった。
BGMは終始ジャズだし。もちろんこのお店はJAZZバーなんですよ。
ちなみに流れていた曲も「
Bye Bye BlackBird」というのだそうです。まぁ~完ぺき!
歌ってたのはジュリー・ロンドンという女性JAZZシンガーなんですけど、
どんな女性なのかというと、
ウィキペさんによると、
「彼女の声は特にスモーキー・ヴォイスとも呼ばれており、
セクシーなハスキー・ヴォイスで数多くのファンを魅了し、…」なのだそうです。
あらまあ?誰かさんの特徴と似てませんか?
そして、
アマゾ~ンさんで、CDジャケットを見たら、
あらあらまあまあ??誰かさんに似てませんか?
という訳で、「笑う警官」でのYama!さんの役は、『女装のJAZZシンガー』に決定!
あの日も、きっと歌いに来たのに違いないんですよ!
え~い。歌わせろっつーの!
だから皆さん、今度、DVDかTV放送などで見るときには、
「Bye Bye BlackBird」が流れてきたら、目を閉じてくださいね。
そして、女装の麗人Yama!さんの姿を思い出してください。
彼女(?)が、あのマッチョな身体を抱きしめて歌ってるのだと思って聞いてみましょうね♪
1. 無題
『笑う警官』で山口さんのシーンが終わったら、小沢さんのブログが気になって気になって・・(^_^;)
帰ってから、例の画像を最大にして見ました。見ながら、きっと『見て、見て~』と皆に写メを送ったんだろうなぁ~
泰風さんにも送ったんだろうなぁ~とか、そこから又、いろいろ想像して、楽しみました(^w^)
Re:無題
あれを撮ったのって祐人さんだと思うんですよ!
もちろん泰風さんに送ったの!三角関係だよ~んヾ(≧▽≦)o
で、小沢兄さんは舞台でニューハーフの役をやってるから女装先輩でしょ!
お化粧のしかたとか仕草とか指導してたと思うんですよね~。
私もウチに帰ってから例の写真を見てたんですけど、
彼女(?)は中指に大きな指輪をしてるんですよ。
お化粧もバッチリしてるしね。
あれっぽっちの小さな姿でした写らなかったのに、
その仕上がり具合は何!!って感じですよ。まったく!ね~。