今度は、ダメダメマンだよ~。
ゴロゴロマンでダメダメマン。
まったく、どこのおやじだよ!(≧∇≦)
今まで、いろんなYama!さんの感想を書いてるときに、
何度となく「ダメダメだ」と言っちゃってた覚えはあるのですが、
ズバリ「ダメダメ君」と呼んでたのは、二人いました。
マサト君(
企業舎弟)と、ヒロ(
誤爆の代償)です。
マサト君はお子ちゃまだったからしょうがないとしても、
ヒロは本当にグズグズでダメダメだったものね~。
だけど、Yama!さん自らが「ダメダメマン」だと称してくれたのですから、
前述の二人をダメダメ君と呼んでたのは正しかったのだ!と許可してもらえた気分です。
え?Yama!さんが言ってたのは「料理ダメダメマン」であって、
何もかもダメダメマンって意味じゃないだろうって?
あら、そういえば、そうでしたね。なんだ、私がダメダメじゃん(笑)。
さて、顔面凶器が顔面鈍器。
きっと、いつもパワフルな兄さんが、穏やかに笑ってたのでしょうね。
ほころんだ様子を鈍器にたとえるあたり、Yama!さん上手過ぎますよ!
さらに、鈍器も凶器になるってオチが心憎いワ。
やっぱ天才だわ。博士だわ。
そこで、文学賞を目指して大辞スパと大辞林で調べてみましたよ。
「鈍器」には、鋭利でない刃物、鈍い刃という意味と、
こん棒や金づち、レンガなどの刃のついていない固く重みのある器具という意味がありました。
おーーー。何気に「レンガ」が登場しましたよ!
レンガといえばイサミちゃん。
予期せぬ方向で、また今夜も満足しちゃいました。