初っ端、飯島さんが出てらして、うっひょー♪こりゃ羨ましい役どころですね。
将来、Yama!さんにもこんな役をやってもらいたい!と思ってしまいました(*^^)v
すぐに洋三郎さんも登場したので、どんどん来るよ~って待ってたけど、出てこなくて。
竹中さんが歌舞伎町で聞き込みをしているときでした。
あら~ん、その声はYama!さんじゃないですか。
ほぉら、Yama!さんだ~(o^-')b
白いワイシャツにワインカラーのベストを着てました。
「
ドンゆく2」での黒いベスト姿や「
現金狩り」の赤いベスト姿を思い出しちゃいましたよ。
10年前にも似合ってたけど、今もとっても似合います!
ベストを着るとね、キュッと締まった腰回りが引き立つのよ~♪
でもね。歌舞伎町の人混みや雑多な雰囲気を強調するためなのか、
カメラとYama!さんとの間に、通行人が被る被る被るっ!なの!!
「そこ、どけぇーっ!」
「お前だ、お前、どけっ!」
と、スクリーンに向かって何度も心の中で叫んでしまいました。
で、そのたびに私ってば、ヒョイっと身体を左右に動かしてたんですよ。
3Dじゃないっつーの馬鹿ですねぇ~。
邪魔な通行人を避けるように横から覗けば、
Yama!さんがちゃんと見えるんじゃないかと思ってるんですよ。
そんなこと有り得ないと分かってるハズなのに、ついついやっちゃうのよね!(#^.^#)
さて、前もウェイターさんだったので、
またその辺のお店のウェイターさんなのかと思ってました、ら、
ソープの店長さんでした。(多分)
名前は…、ごめんなさい、聞き取れませんでした。
登場シーンでは、役柄も名前も触れてなかったんですよ。(言い訳)
その後シーンがいくつも進んで、津田さんも登場されて、揃ったねぇ~などと思ってて。
竹中さんが、小包の差出人を見ながらブツブツ言ってたときに、
「ソープの店長」って聞こえて、
送られてきたモノから、その差出人がYama!さんだって分かったんです。
そのとき固有名詞も言ってたのですが、聞き逃しちゃいました。
それが店の名前なのか、店長の名前なのかも分かりません。
そういえば、話の流れからしてソープに聞きに行ってる頃合いだったなぁ…などと、
私の気付くのが遅かったんですよ(>_<)
マ…なんとかって言ってたような気もしますが、
数時間たったら、それさえもすっかり忘れてしまいました!でへへ(*^▽^*)ゞ
DVDが出たら確認しましょう!
『ベスト=ウェイターさん』と勝手に思い込んで観てたのがそもそもの間違いなのですが、
10年の月日が流れて、店長さんになってたんだねぇー。とか、
涙もろくなったってブログで言ってたもんなぁー。年もとるわけだ…。などと、
現実とお話の世界を、やたら一緒くたに感じてしまう作品でした。
石井監督マジックに知らず知らず嵌まってたのでしょうかねぇ。
あとね。大股開きのパンツは、ノーパンの大股開きより目を逸らしたくなりました。