「へぇっぷし(>з<)」
くしゃみが可愛い。
登場するなり、私、もうこれだけで満足かもしれない…と思いました。

黒田興業の若頭補佐、真柴タケシ君36歳です。
これ、吾郎ちゃんの髪型よねぇ。

スッゴイ、可愛い。
つんつんした髪が、可愛い。
ぶちぶち文句ばっかたれてんのが、可愛い。
目が可愛い、口元が可愛い。


「お前、バカだろう」

やったーっ！夢が叶いました。
予告編で、泰風さんのこのセリフを聞いたとき、
Yama！さんに向かって言ってて欲しいと書きましたが、ズバリ言ってくれてました。

そして、泰風さんから膝蹴りもいただいてしまいました。
それもドテッパラに。
痛いです。

「お前、バカだな」
うひょお、また言ってくれました。今度はバカ確定です！


ハイ、今回のおすすめシーンはここ。
青白い光りに照らされた境内で、タケシ君は御堂の前に腰掛け、項垂れていました。
そこにやって来た、外道坊小沢兄さんから小難しいことを言われたあげく、
「それができなければ、お前は…」
と意味深なセリフを中途半端に投げかけられたんです。

このときの、
「…お前は？」
って聞き返したタケシ君の顔のアップが最高ーっ！

いろんな悩み事で、既にいっぱいいっぱいなタケシ君の、
（え？何？何だってんだよ？ワケ分かんねぇよ）
とでもいうような不安気な表情が格別なんです！

首を傾げてね。
パチクリ、キョロキョロ、忙しなく動く瞳がキラキラ輝いてるんですよ！
ほっぺに貼ったカットバンまで輝いてますもの。
ポカンとあいた緩い口が、マジ可愛い。
続きを告げずに立ち去る小沢兄さんに、逆ギレしてるタケシ君の混乱ぶりがメチャ可愛い。

はぁー可愛い。って何度も思ってたけど、
写真のタケシ君の笑顔も、すこぶる可愛いかったー。

ともかく最初から最期まで、可愛いYama！さんがテンコ盛りです。
久しぶりに小羊Yama！さんを堪能させてもらえる逸品ですよ(*^^)v