DVDで見てるときには、
一時停止にしたりスロー再生にしたりと、
劇場でできないぶん、好き放題にYama!さんを堪能できるのですが、
TV放映で見てると、
思いどおりに見ることができなくて、
もどかしいですね~!
Yama!さんの登場シーンは、停めたかったぁぁぁ!
お堂から出てきたシーンはスローで見たかった。
艶姿をじっくり見たかった!!
大盤振る舞いな胸筋に見惚れたかった!
血濡れたBチクを、もっとゆっくり見てたかったーーっ!
けど、それこそがリアルタイムで見てる証なんだと思うと、
うーん。この不自由さも嫌いじゃないんですよねぇ~(*^_^*)
さて、Yama!さんは自分で女の人に平手打ちをくらわしたにもかかわらず、
さも「いてーぞ、オイ」って風に手をぷらぷらと振ってる最低野郎です。
あとで、腕を斬られたときにもやはり、
「いてーじゃねぇか、コノヤロー」とでも言いたげに、
手を振ったり、傷を眺めたりしてました。
この仕草……。
どっかで見た覚えがあるなーと思い、記憶をワッショイ掘り起こしてみましたら、
そーそー!
イワキ君(
彷徨う侠たち)ですよ。
伊崎くん1号を足蹴にした直後に、足をぷらぷら振ってたんです!
手と足という違いはありますし、
実際、本当に殴ったり蹴ったりしたら、
きっと殴った手も、蹴った足も痛いんでしょうけど、
まるで自分の方が酷い目にあったかのような図々しい態度がとても素敵です!