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下北沢で観たときには気がつかなかったことを発見したんです!
オオタ君(Yama!さんのことですよ)は、標準語を喋ってたんですねぇー(^◇^)。
やあー。まったく気づきませんでしたよ。
もしかしたら一瞬ぐらいは気になったりしてたのかもしれませんが、
今日まで分かってませんでした。
最初の現場こそ東京でしたが、
原田お兄ちゃんが新幹線で移動して辿り着いたドヤ街は大阪だったんですよ。
なので、
小沢兄さんも、泰風さんも、若い子も、周りの登場人物はみんな関西弁なんです。
なのに、
オオタ君だけが、標準語なんですもの。これ如何に!?
普通に考えたら全員が関西弁になるはずなのに、敢えて一人だけ違うんですよ。
どんな設定なんでしょうね~?
少なくともオオタ君は東京から流れてきた人ってことでしょ。
なんでまた?
誰かを頼って、または慕って。
となると、やはり小沢兄さんを慕ってついて来たってとこでしょうね。
じゃあ、どこで知り合ったの?
ほ~ら、止まらない。
案外、妄想向きな美味しい作品だったことにも気づきました。
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http://yama38.blog.shinobi.jp/Entry/1804/「報復への道」DVDを見ました