まず見る前に注意。
「1」もそうでしたが、「2」も血が飛び散ります。垂れます。流れます。
苦手なかたは止めといた方がいいです。

次に、見ると決まりましたらば…の注意。
本当にホントの開始直後、
真っ黒い無地の背景に製作RIKIプロの文字が出て、
ついで制作ギャングスターの文字が出てるとき、
まだ始まってないと思って気を抜いてちゃダメですよ。

小さな声が聞こえますから。
( ´艸｀)
お聞き逃しなく！

Yama！さんの声っぽいけど、
何の声かな？何してんのかな？と、思ってたら、
「何」をしてました。

ってことは、
いきなりその手のシーンで始まるってことです。
なので、3つ目の注意は、
Yama！さんと女性とのエッチシーンが苦手だという方へです。
最初の数分だけですから飛ばしちゃってください。
※というより、映った瞬間に終わってますから、ほぼ大丈夫だと思うんですけどね。
とにかく、そこさえクリアできれば、
あとは可愛くて可愛くてしかたがないYama！さんをずぅーっと楽しめますから！
※まして上手にクリアすれば、Yama！さんの半ケツも見られますよ(*≧ｍ≦*)


ところで、オールインさんのSTORY紹介文によると、
Yama！さんの名前は『撃田という三品組の鉄砲玉』だったんですよ。

読み方が分からなかったので、気にして見ていたのですが、
「テツ」「テツさん」「テッちゃん」とは呼ばれてるだけで、
「撃田」と思われる名前で呼ばれてるシーンは一度も見かけませんでした。

どうしたもんかと思いましたが、
彼女がノートに『鉄っちゃん』と書いていたので、
もうこのさいウチでは撃田は中止！鉄っちゃんで通すことに決定しました！


さてさて、鉄っちゃんはねぇ～。

こ、これって、十年くらい前に撮影してあったんじゃないの？？？
と思ってしまうほど、

激プリ激カワなんですよ。
そして、自称「バカ」で「頭ワリィ」んです。
で、マッハだし(*´▽`*)

何故、頭ワリィのかも見れば分かります。
はぁ～？な理由ですが、笑えます。
だから見て！


「やだよぉ～っ！」
「アニキ！？」
「何、これ？どーしたの？」
「何で知ってんだよ！」
「ぁんだよ！やるならやれよ！」
「イデェッ！！」

鉄っちゃんのセリフはいかにも足りなそうで、
可愛くって堪りません！

「何で俺バカなんかなぁー。チクショー分かんねぇー。アニキー、アニキー」

いっぱい出てるのはもちろん、
いっぱい喋るし、震えるし！！

震えるYama！さんに久しぶりに、萌えましたぁーーっ！
手がいっぱい語ってました。

全部のシーンが全部見どころなんですけど、
小羊の震える手を堪能するのに強いてあげるなら、ここ。

ズざざざーと床を滑り、花輪の脚がガラガラと転がり、
裕斗さんにバッグを投げつけられたとこから、
リキさんに無言で脅されるところまで。

けど案外、鉄っちゃんは、小羊っていうより子犬かもしれません。

キャンキャン吠えちゃ～、
ビビッて縮こまってますし。

うふふ。可愛いな～。


ちなみに、丹野監督はお尻が好きなんだと思います。
この地域にはお色気ナースしかいないんだろうか…と無駄に心配してしまいました。