まさか、コレがアノ華の乱だとは手に取るまで気付いてなかったんです。ゴメンナサイ。
見ましたよ。コレ。昔、昔、見ました。それも優作ちゃんが見たくて見ました。
よもやYama ! さんが出てらしたとは・・・。正直、ホントに失礼な認識でゴメンナサイ。
だけど、これも何かのご縁かと、手前勝手に満足しております。
北海道です。遠い丘の向こうから、馬車がやって来ることに気付く優作ちゃん。
馬車に乗っているのは、アノ小百合さんでございますよ。
そ・そ・そして! ひぇ~ビックリ~!その馬車の御者がYama ! さんだったんですよ~!!
小百合さん、貴女が優作ちゃん気付いて微笑んだその時に、
私は、Yama ! さんに気付いて、大喜びしておりました。
ウワァ~。Yama ! さんも笑ってるよ~。可愛いよぉ~。私も笑ってるよぉ~。
小百合さんと優作ちゃんの両方にチャント絡んでるんですよ~。
スッゴ~イ!共演ですよ。共演!
どんな役で登場するのか? と、期待と不安でドキドキ見ていたのですが、
大正時代のお話でも、やっぱりYama ! さんは運転手だったことが無性に嬉しい!
まして、馬車の側面に”有島農場”って文字が入ってるってことは、
優作ちゃんに雇われてる御者ってことですよね。尚更、嬉しい~!
茶色い格子柄のハンチング帽、茶色の上下に、ブーツ履いて、手袋はめて、
顔まで茶色いチョコレート色だから、笑うと白い歯だけが妙に目立ってるんですよ。
小百合さんは、優作ちゃんの大切なお客様なんです、
だから、小百合さんの方を振り返って、ニコニコ笑うと、
両手に持った手綱を、ハイヨ~って感じにペシッってやってました。
ボスの幸せは、自分の幸せ。あ~、やっぱり舎弟肌なのねぇ~。
だけど、そんなYama ! さんが見れて、私も、かなり幸せです。
銃声がしたので、慌ててブーツを脱ぎ捨て、
小百合さんと一緒に、優作ちゃんのところに駆け寄るYama ! さん。
わー。完璧なスリーショット。
傍に着いたら腰をおろし、お帽子を脱いで、目をパチパチさせて控えています。
いやぁ~ん。3人目として控えてるのも、この頃からのお約束なのかしら~!!
事情はさておき、優作ちゃんから拳銃を貰ってしまいました~。
「馬車の用意をしておいてくれ」って、優作ちゃん。
「・・・ハイ」って、Yama ! さん。
っきゃあぁぁぁぁぁ。高くて、か細くて、弱っちぃ声! 誰の声よ、コレ!?
え? 私、間違えてますかぁ~?これ、ホントにYama ! さんですかぁ~!?ってほどです。
たった一言のセリフ。だけど、メチャクチャ嬉しくて、
見終わってからも、しばらくニヤニヤしちゃってました。
----------
マルっきり私事で恐縮ですが・・・。
小学生の頃、大きくなったら優作ちゃんと結婚しようと思っておりました。
1. 無題
あの、吉永小百合さんと共演してるんですね!
レンタル店で、探してみようと思っています。
でも私は、まだまだ山さん作品を見れていません~、なかなか探してもみつからない!
うん!あきらめず、探し続けます!
あっそれと、今回メルアドとURLを書いてみました。HP・・・もしよければのぞいてみてやってください!
Re:無題
てっきり、うりえさん個人のHPだと思っていたので、
会社のHPだったから、一瞬、躊躇しちゃいましたよ~。
後でまた、ゆっくりお伺いしますね。