一番気に入ったセリフから、いきなり紹介しますね!
「ぃぃぃ~~~~~っ! やっちゃったヨ!」
きゃぁーーー!最ッ高です! 声出して、思いっ切り笑っちゃいました。
この「ぃぃぃ~~~~~っ!」の部分なんて、プルプル震えながらの声なんですよ。
どんだけ幸せって? そりゃ~もう!力が抜けてヘロヘロになっちゃうほどです!
フーッ。さて、さて、気を落ち着けて・・・。今回も、またもや初っ端から登場してくれてます。
いきなり、ボコボコにされてるパツキンの兄ちゃん、アサウチタツヤ君です。
虹のような七色ストライプのシャツに、綿パンをはいています。
ごめんネ。そのシャツが、どうしてもレジャーシートに見えちゃうの。だって似てるんだもん。
ボコられてるタツヤ君を、RIKIさんが助けてくれて、二人は出会うのですが、
せっかく助けてもらったのに、かっこつけて「ほっといてくれよォ」とか言っちゃうんです。
しょっちゅう眉頭が上げ気味になって八の字眉になるんです。クリックリした二重の大きな目!
だけど、表情全体の力は抜けているので、眉間にシワは寄ってないんですよ。
ムチャクチャ可愛いお顔なんだけど、やっぱり真っ赤な血のりが似合うんだなぁ。
視線は、ちょっと上を向いてます。この視線の先には、RIKIさんがいるんです。
もっと文句タレようとしたのに、RIKIさんに見つめ返されて、ドギマギして黙っちゃうんです。
どうやらタツヤ君は、これでRIKIさんに惚れちゃったんですネ~。うんうん。
お姉さんにケガの手当てをしてもらったらね。
「ありがと♪」って言うんですよ。可愛いなぁ~。
でも、ダメだよ。よそのお姉さんの前でそんな可愛い顔しちゃ!
「群れてイキがってんのは、超ダセーよ」とか言いながらも
何気にRIKIさんの周りをウロチョロして、お手伝いし続けています。
で、RIKIさんに褒めてもらったら、 (〃⌒ー⌒〃)ゞ って、嬉しそうでしたぁ~。
ハァ~。そんな、Yama ! さんが見られて、私まで嬉しい!
おやっ。昨日までは、左手に時計をしてたのに、今日は右手にしてました。
菅田さんとアンドレさんがワン・ツーで並んでると、デカイし、恐いです。
「イ・・・テ・・・」
って、菅田さんに、ぶん殴られてしまいました。
もぅ~!菅田さんってば、思いっ切り殴るんだもんナァ。勘弁してくださいよぉ~!
「ん゛んーーーーっ!!!」
って、しゃがみ込んで、夜の港の真っ暗な海面に、一生懸命RIKIさんを探すんです。
頭をかかえて、必死に探す姿には、グッとくるものがありましたよ~。
あ~。そのナイフは、ジロー君(
ぶった斬れ!)が持ってたのと同じですよね・・・。
今まで見てきた、いろんなYama ! さんのイメージが、私の中で一つになって、
この作品は、RIKIさんとYama ! さんの出会いのエピソードとして
私の中で勝手に位置づけられてしまいました!
1. ただ今、鑑賞中・・・
ちょっと中休みをして(晩御飯の支度です)パソコンの前にいます。
中華店のおっちゃんがRIKIさんに300万渡そうとしてるところで止めてしまいました。
よっし!はやくご飯をつくって、続きをみるぞ!
あっそれと、MURAMASA十二ノ章もうすぐでますね!
楽しみですね~!!!
Re:ただ今、鑑賞中・・・
いいですよね!コレ。他人だったRIKIさんとヤマさんが、めぐり合うところから始まって、助け合ったり、惹かれたりしていくお話しって、ありそうで無かったのでないかと思います。
なんだか勝手に、本当に二人の出会いを見ていた気分になっちゃって!
あらら。こんなこと書いてるうちに、ホントに興味が沸いてきたので、今度ちゃんと調べてみま~す。
そーそー!ムラマサ祭りですね~バンザ~イ☆彡