いつ見たんだったか…ってほど近ごろめっきり感想を書くのも何もかも停滞してます。
ご無沙汰しております。
「24」は『ほら山崎の皆さんってみんな仲がいいでしょ!』ってお話。
それでいて何気に次の事件の前触れやらそのものズバリやらも含んでいて、『早く「25」を見なきゃ!』ってキチンと思わせてくれました。
恋するオヤジ(小沢兄さん)と蓮司さんと悠人くんの会話が楽しかったです♪
気遣いの塊の蓮司さん、帰り際のタイミングがまるで分かってない悠人くん(笑)。
実際ホントは三人とも演技なはずなのですが、まるで日常の様子を覗かせてもらってる気分が味わえました。よいですね~。
恋の物語の中で、蓮司さんは会長(オヤジ)さんの代わりに日本全国に出張している社長さんで、悠人くんは大勢の特別な職人さんの面倒をみている専務さんという設定になってました。
その設定のリーマンVシネも見たいですね!
乾杯のとき二人ともお猪口を口元まで持っていってましたが、オヤジが先に飲むのをちゃんと待ってましたよ。うん。偉いな~。
さて、大阪に川谷組の看板をあげました。ら、さっそく刑事さん達がご挨拶に。
あら、水上さんではないですか!
「
誤爆の代償」ではシャブ中ヒロ君がお世話になり、ありがとうございました。
今回は悠人くんの面倒もみてくれるんでしょうか?・・・逆みたいですね。お手柔らかにお願いします。
ところで前にも、「俺たちは必要悪」だから「日本極道会を統一」するとの志を語る蓮司さんに対して、悠人くんが「それはキレイ事」と言ったことがありましたが、
今回も「けどよぉ蓮司、俺らしょせんヤクザだろうが」と言うシーンがありました。
その後、トラちゃん(小手山さん)に対しても「おい、俺たちは何だ?」「ヤクザですが…」「だろ~。ヤクザだろ。正義の味方なんかじゃねぇんだよ」と言ってたりして。
まぁ確かに、100点満点の悪者な悠人くんはカッコいいのですが、少しだけ哀しくなります。
「お前らいったい…?」
「正義の味方だよ」
最終的にはトラちゃんのために一肌脱いでやって正義の味方になってたから、結果オーライとしときましょう。
ちなみに、恋するトラちゃんがお惚気相談してきたときに、「はぁ~。オメェも色恋かい、くだらねぇ~」と悠人くんが脱力した瞬間、むしろ私は(ヨッシャー!!)でした。
1. 無題
カッコ良かったですね\(^o^)/
ちなみに25は政治の世界が絡んできて、
ムフフのフ。モホホのホ。お楽しみに。
Re:無題
もちろんカッコいい見せ場もたくさんあって、
嬉しい「24」でした!
>ムフフのフ。モホホのホ。
え?え?何、何?気になる~(゚Д゚;)??