第3話 「カニに襲われアワくった」
第4話 「ワニがワニしてワニとやら」
第5話 「鳥が恋してズッキュンバッキュン!」
第6話 「忍び込んだらどこまでも」
はて、このお話の舞台って何処なんでしたっけ? あ~。ニューヨークだったのかぁ。
あらら、やばいよ。大っきいシロンが、かっこよく見えてきちゃいました。
早くグリードーに出てきてもらわないと、よそ見しちゃうよ~ん。
ハルカ姉さんは、そういえば先生だったんですよね。
やっと本物のウインドラゴン(大っきいシロン)に会えたハルカ先生は舞い上がっちゃって
「眠るときは、何着て寝るんですかぁ~?」とか、しょーもない質問ばかりしてました。
うん。うん。ですよね。私も同じ質問をYama ! さんにしたいワ。
劇中劇のVシネの登場人物の片ッぽが、妙に翔さんに似てました。ホクロもあるし。
じゃあ、もう片っぽは、RIKIさんですか? ふふふ~ん、って、面白がって見てたの。
「ヤ~ルナ~ラ、イ~マダゼェ~」
・・・? ・・・っお!? このうさん臭いカタカナ言葉は・・・。
ちょっと待って! これ、この声、Yama ! さんじゃないの?
え? なんで、なんで! グリードーじゃないよ!
戻せ、戻せ、早く、早く、アセッ、アセッ、
やっほ~い!(*^。^*) 何だか思わぬところで見っけモンした感じ!
大っきいシロンが、ハルカ先生に、好きなテレビ番組は?って聞かれたら
「テレビは、あんまり見ねえが、たまに、アメリカンVシネマを見る」
と答えてました。ねずっちょのとき、しょっちゅうテレビ見てんのに!
ところで、アメリカにもVシネマってあったんですねぇ~。(おいっ!)
今さらですが、松山さんが、あっちこっちで、様々な声で出てきてました。
楓牙あんちゃんって声優さんとしても素晴らしいかただったんですね。
いろんなところで、いろんなことを、発見したり、感動したりで、
嬉しいやら、楽しいやら、ホント見て良かった~♪ですよ!
では、またもや、ハルカ先生のセリフから、美味しいところを抜粋してみました。
またまた、”レジェンズ”の部分を、”Yama ! さん”に置き換えてみましょう。
そして、今日は心を込めて、ゆっくり読んでみてね! サン、ハイッ!
「なんでレジェンズを追っかけているのか?」 (←これは、大っきいシロンのセリフね)
「それは・・・夢」 (←こっから、ハルカ先生)
「レジェンズが大好きで、いつか本物のレジェンズと会える日が来ると信じていました」
「だから、レジェンズのことは何でも知りたい!レジェンズのかけらは何でも集めたいんです!」
「私なんて、レジェンズのことを考えただけで、
も~胸がときめいちゃって、ときめいちゃって大変なのに!」
ふぅ~。満足。満足。
1. 無題
Re:無題
こんばんは、横浜さん。・・・じゃないですよね?
ところで、これハルカ先生のセリフだったかしら。