いきなり大久保さんの登場でした。そして、やっぱり、いきなりでした。アララ。
仁さんに銃を突き付けられたときの、ビビリ顔がグッドです！
にしても、オープニングの仁さんの顔が、怖いよぉ～。
義郎さんのPCが、また変わってるよ～。リンゴのマークだ～。

黒いセルシオに乗ったクモ助くん。ほっほっほ。出世、出世！
「スミマセーン」
拾った携帯を届けるイイ人を演じていたので、この時は、声の出し方が普通の人です。
でも、直後に「砂組のモンだ」って言った時には、あっという間にいつものヤクザ声に変身！
うわーーー。イヤイヤイヤイヤ。いいわ。お顔のアップもカックィィィィ～～～。
さすがだワ。別々のYama ! さん声を堪能させていただきましたワ。

きゃあ～。なんてこった、お顔に傷が！？
嘉門さんが、唾をつけたハンカチでクモ助くんの傷を押さえようとしたら
「大丈夫だ」
って、腕を掴んで制止しようとしてました。結局、やってもらうんだけどね。
んーー。ニヒル？硬派？シャイ？どっちにしろ、悔しいし。羨ましい。ヒィ～！

米助くんが、ふざけながら呼び名の説明をしだしたら、
「そんなことは、どうでもいい」
って、偉そうに冷たく言い放って部屋を出て行きました。
何、カッコつけてるんだい？気取ってるのかな？
ん？意識してるのかい？嘉門さんをかい？もしかして、照れくさかったのかな！
昔のクモ助くんは、軽い兄ちゃんだったけど、今じゃ砂組の幹部だしね。出世、出世。

「上出来だ」
仁さんに褒められた。きゃっ珍しい。ちっと嬉しい。頑張っちゃうヨン！
けど、今回の仁さんはホントにいつにも増して怖いです。
いつもより低音も擦れている気がしますし、目も怖いヨォ～！

「生死を共に誓い合ったマブだちのことを、兄弟分っていうんだ」
「血は繋がってなくても、心の中では兄弟以上だと思ってる」
この米助くんのセリフの前後には、感動のセリフがテンコ盛りです！
全部書き出したいけど、やめときますね。

「大丈夫か？」
米助くんを助けに来たクモ助くん！ヨシ！それでこそ、クモ助くんだよ。
「・・・？　撃たれてるじゃねぇか」
ポンってね！　米助くんの背中をポンって、やってましたよ。(≧∇≦)b OK
”しっかりしろ”かな？　”もう大丈夫だ”かな？　”よく頑張ったな”かな？
うふふ。何でもいいや。そんな二人を見てるのが嬉しいから！