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第39話 「ハルカが来た道もう一度」
今回は、復習の日かな。
ハルカ先生が、気合い入れなおす日でした。
第40話 「真っシロンに燃えつきた」
ウォルフィー達に合図するのに、飛びながら空から手を振るグリードー。
まー。なんて、可愛らしい仕草なんでしょ。
リーオンに、また「グリタン」って呼ばれたもんで、怒るグリードー。
うん。抜かりないね。GWニコル。闘いの中にも笑い有りだよ。
「なんで、なんで・・・、あいつが泣いてんだ!」
シロンがキレちゃった。シロンの怒りは地球規模だ。ニューヨークどころかお台場まで。
レジェンズウォーの始まりを知らせる風が吹き出したら、
ウォルフィーとリーオンの顔つきが変わって、みんなのところから離れて行きだしたんです。
「ぉ゛・・・ぉ゛ぃ、どぉした!? ウォルフィー! リーオン! 何処行くんだ!?」
慌てて、引きとめようとするグリードーの声にも、全く反応せず歩いていく二人。
どうやら、レジェンズウォーが始まると、野生に戻って感情を失くしちゃうらしいんです。
「お前達!俺を忘れたのかぁ゛?」
うっ・・・。胸に突き刺さる、グリードーの叫び。
「我ら種族は違えども!」
オーマイガー・・・!!! こんな状況でも、引き止める手段が、ソレかい?
二人の前に立ちはだかり、「エッヘン!」な、いつものポーズ。
・・・ガァァーーン!( ̄ロ ̄lll) 二人は、グリードーのフリに、くいついてくれませんでした。
シカトされて、青ざめるグリードー。わぉ。本当に青いよ!
めげずに、再チャレンジ。え? またやるの?
「我ら種族は違えども!」・・・・・・ほら、いわんこっちゃない。再び、撃沈!
無理なことだと分かっていても、二人を呼び止めるグリードー。
「ぉ゛ぃ、お前達!」
目の色も金色に変わってしまった二人に唸り返され、目をひん剥いて驚くグリードー。ショック!!
もしかして、グリードーにとって、レジェンズウォーが始まることより
地球がどーにか、こーにかなってしまうことより、
GWニコル解散の危機の方が、大問題なんじゃないんだろか。
あらっ!ひと事じゃないよ。自分もヤバイんじゃん。
吹きまくる風の中、膝を突いて頭を抱え、自我を保つために耐えていました。
うーん。グリードーの耐え忍ぶ姿を見てると、こんな状況でもドキドキ。
「よぉ゛ー、ディーノ」
あーよかった。大丈夫だったらしい。
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http://yama38.blog.shinobi.jp/Entry/337/「レジェンズ 甦る竜王伝説 第39話 第40話」を見ました
1. 聞き取れない・・・
#37の赤青レギオンの合体技って、
メガレギオン何って言ってるんですかね?
何度聞いても、よく分からなーい。
大事なとこなのに~。
お助けください。
Re:聞き取れない・・・
話が大きくなりすぎて、私、よく分からなくなってますもん。
実は、アニメも素人です。蹴る&ぶつ&撃つならいいんだけど、
色とか光とかで戦われると、お脳がついてゆけなくなるみたい。
でも、諸悪の根源は、ハルカ先生のお父ちゃんなんですよ!
話しがしつこくて、ぼぅーっと聞いてたら、チット寝てたの。
声の出演でユルって名前を見たときに「誰これ?」って思ったほどです。