第113話 「12人目のアスリート」
「しっかし・・・何も・・・」
って、あれ？　れれれ？　山伏先輩の声が、すっかり山伏先輩の声になってる！　（当たり前？）
Yama ! さんの声じゃないみたいなんです。 2m 級のゴッツイ体躯のオッサンの声になってます。
凄いよ、Yama ! さん。まるで、声優みたいです！　（いやいや・・・だから、失礼ですよ）

それにね。山伏先輩の姿は、どーみても 2m 級のデカサで描かれているのですが、
データには、身長 178cm と書いてありました。
えー。そりゃ、Yama ! さんの身長データでしょ。ヾ(^_^;)　何？　合わせたん？

第114話 「凡才の力」
「ぅ゛ぁ゛っ！？　いつの間にっ？？」
私のほうこそ、（いつの間に？）どころか、（そんだけ？）って言いたいくらいですよ。
けど、お陰さまで、山伏先輩の出番が少ない理由に気づくことができました。（前向きだねー）
それは、スポ根アニメで築きあげられてきた、空中戦における滞空時間の尋常じゃない長さです。
ボールに跳び付いてから着地までの間に、あなたとあなた！どんだけ会話してんですか。
しまいには、思い出にまで浸ってるじゃないですか。
あなた達が費やした時間を山伏先輩にも割いてあげてくださいよ。

第116話 「戦士の意志」
おっとー！　空中戦の時間が長いとか文句言ってる場合じゃありませんでした。
ドレッド野郎の振り上げた手刀が叩きつけられるまでに、15分あまり過ぎておりました。ゲゲゲッ。
100話分ほどの思い出をダイジェストしてくれてるんですもの。有り難いやら。いらぬお世話やら。

「じゃあ、超安全策で・・・」
やっと登場した山伏先輩が、やっと発言した意見は、あっさり無視されてしまいました。
主将なのにねぇー。