「こーやって、ふいに死んじまうのが極道なのかもしれねぇな」
危篤状態の仁さんを前に、つぶやく義郎さん。うーん。ヤクザ稼業ですものね。

仁さんの傍らで、バナナを食べてるクモ助くん。
前に見たときには、Chネコで録画せずに見てたので、確認できずにいたのですが、
やっぱりバナナでしたね。
そこへ、義郎さんが入って来たもんで、食べかけのバナナを慌ててテーブルに置くんですよ。
そそくさと立ち上がり、ピッと姿勢を正して、ご挨拶するんです。
「お疲れ様です！」
よくできました。縦社会ですからね。いー子。いー子。
そのあとの、口元を指で拭う仕草が、またまた、激！プリ！プリティーッ！！
左手の小指で拭きッ。右手の親指で拭きッ。って、そのまま舐めちゃってるしね。(^◇^)
君、そんなにお口のまわりについちゃってたの？　どんな勢いでバナナ食べてたのよ？
キレイ好きなんだか、ブッキーなんだか、分かんないねぇ。
むちゃくちゃ豪勢な特別室にメロンじゃなくてバナナ。病気にはバナナ。（ ん？怪我か ）

そっーかぁ！　今回は病室だけど
義郎さんの登場で、食べかけてるモノを慌てて置くシーンは、シリーズだったんですね。
（ 2回 発見しただけで、シリーズ化決定！）
ラーメンに次ぐ、バナナ！　さぁー次はあるのか？

ぅおーーっ！　あっさり、3回目発見！
小百合ちゃんが仁さんにコーヒーを出していました。神林通商さんチのお茶の時間だったんです。
歩きながらコーヒーを飲んでるクモ助くんの姿が、PCの陰から見えたときに、一時停止にすると、
ソファに腰を下ろしてコーヒーを飲んでる仁さんの背景に、ちょうどクモ助くんが覗き見えて
向きは逆だけど、飲んでるタイミングとか角度が同じなんですよ。ラッキー♪って嬉しくなります。
そしたら、運よく（？）そこに、義郎さんが帰ってきたんですよねぇ。
「あっ！　お疲れ様です！」
コーヒーカップを慌てて机の上に置いて、ご挨拶するクモ助くん！　んっふっふ。
仁さんが、そのまま飲み続けたうえで、ゆっくりテーブルに置くのとは対照的ですよ。
けど、仁さんと義郎さんが話しをし始めたら、しっかり腰かけて飲んでましたけどね。
（ んー。なんだか、仁義を見る目的が、どんどんそれていってますね。でも、楽しい！ ）