奈々子ちゃんって、強いよネェ~。
なんだか、今日のクモ助くんの横顔は、とってもワイルドなのよ!
いつもより日焼けしてるからかな? 前髪がまだらに茶色いからかな?
ほら、クモ助くんって普段は割と都会派でしょ。(自分で言ってて可笑しい~。都会派って!(^_^;) )
この頃は、何を撮ってた頃だろう・・・?
ルッコ(
strain)の撮影で、フィリピンに行って陽に焼けたのかな?
くちびるを触る指。 ふへへ・・・。 また惚れちゃった。
踏み付けるみたいな、この蹴り方も好き! ゲシッ! ゲシッ! ゲシッ!
「ゆき!」
ぁぁぁ・・・。 あ~、そうだった。
5年前に分かれたらしい、昔の女の登場でした。
ハハハ。 そんな鬼の形相で追いかけたら誰だって逃げるって!
砂組のシマで働いてて、いつかは見つかる覚悟をしてた・・・ってことは、
その内、クモちゃんに見つけてもらう気満々だったってことじゃないのよ!
さては、そろそろ、ヨリを戻そうとでも思って現れたのかぁ~!
最初んとこで仁さんが、ほうかさんにヤクザの怖さを教えてやろうとしてたとき
義郎さんが止めに入ったことで、ほうかさんは命拾いをしてしまい、
お陰様で、その後「22」の話しが複雑になっていったワケですが・・・。
(私にしては珍しく、話の流れっぽいことを書いてみたけど、なおさら分かり難いですね (^^ゞ )
もしも、あそこで殺っちまってたら、さくっと、ヨリが戻っていたかもしれないと思うと、
ひぇーーーっ! 怖ろしや!怖ろしや! あ~良かった。 止めてくれてて助かったワ!
では、クモ助くんの不憫なシーンを、2箇所ほど。
その1 事務所に寿し勝のおやじさんから電話があったとき
「神林さんに相談したいことが・・・」 「相談って何だよ?」 「失礼します」 ┐(´-`)┌ アララララ
その2 ゆきの携帯に、助けを求める電話が入ったとき
「場所はどこなんだ? 俺が行く!」 「八崎さんじゃなきゃダメなんだよ」 ヽ(´▽`)/ ワーイ
気に入ったセリフを書いてたら、
初見のときと同じでした!
「黙っていても、オメェは付いてくると思ってた。」
「何かあったら、俺が守ってやる。心配すんナ。」
何年経っても、いいモノは、いい! 当たり前ですよね。
気に入った顔を眺めてたら、やっぱ初見のときと同じでした。
ホント、成長してないっつぅーか、好みのツボって変わりませんよね!
「邪魔なだけだ」って義郎さんに言われて、
「分かりました・・・」 って、グッと堪えたときの表情。
それ、汗か?涙か? うほっ、小羊くんが垣間見える。
あれぇ? エンディングがラッパだ。 ラッパは前から時々途中で鳴ってたけど、カッチョエエね。
♪パァ~ パァ~ パパパ パ・パァ~ 思わず(結構大きな声で)一緒に唄っちゃいました。