昨晩、アップしといた画像は、バッジの型紙なんですよ~。
せっせせっせと作ってたのよん♪
ここんとこ、記念すべき「仁義50 最終章」に向けて、仁義祭りの出し物を考えてたのですが、
やっちゃいました! 作っちゃいましたよ!
松竹さんも、日本映像さんも、RIKIプロさんも、誰も作ってくれないなら
自分で、作っちゃおう~! ってね。
『 砂組 銀バッジ 』我ながら、ビックリするような完成度の高サでございます! うひゃひゃひゃひゃ ヾ(≧▽≦)ノ彡☆
今なら、もれなく、やまやまのブロッコリー読者 三万名様に、型紙プレゼントキャンペーン実施中!
ちなみに、作ったのは金バッジじゃなくて、銀バッジですが、
以下の作成手順の、アルミ箔を金箔に変えるだけで金バッジの作成も可能です。ぜひ、お試しあれ!
1) 準備するもの
10円玉 (100円だと、もったいないから)、
アルミ箔、安全ピン、セロテープ
2) 10円玉をアルミ箔で包みます。
裏側はどうでもいいから、表面にシワが寄らないよう、
軽く被せる感じにしましょう。
3) あ、黒いマジックを準備しておくのを忘れてました。
4) フチ部分を2~3ミリ残して、アルミの上から円を描きます。
型紙から、「砂」の文字部分を切り抜きます。
※ 型紙には円も書いてありますが、気分を出すために付けただけで、
実は必要ありません。
5) 型紙を重ねて、外側を黒く塗りこんでいきます。
ひととおり塗ったら、型紙はどかします。
内側の部分をカッターで切るのは難しいので、
内側は、よく見ながら見当つけて塗っちゃいましょう。
6) 裏側に、安全ピンをセロテープでくっ付けます
7) 横から見たらこんな感じ。
8) 完成! できあがり~♪
最初は、ダンボールとか厚紙で作ろうかと思ってたんですけど、
10円玉にしたおかげで、リアルな重厚感も楽しめるんですよぉ~。 ナイスなチョイスでした。
いい加減な作業によるギザギザ感や、凸凹感が、逆にいい感じの味わいになってて
ハァ~。 満足。満足。 なんか、もう宝物な気分です。
※バッジにも著作権ってあるのかな? 意匠?商標? スマンコッテス。見逃してください。