「だったら忘れられないようにしてやろうか？」
してくださーい！
お願いします。忘れられないようにしてください！
忘れられないようにされてぇ～！
あ。もう、されてるか？いいのか。じゃあ、このままで。
はぁー。でも、やっぱりクモ助くんに襟っ首掴まれて、ひねり上げられてぇ～。
でもって、「イテテテテ ヾ(≧▽≦。)))・°°・。　」って言いながら、ヘラヘラ笑っちゃって、
なおのこと怒らせて、あげく、ブッ飛ばされてぇ～。
あぁ～、暑さのせいかな、どんどん変になっていくよ。（暑さのせいにしちゃイカンですか？）
けど、痛くない程度にお願いしますね。

ゲストの女性が「アニキ」って呼ぶのを嫌がる、クモ助くん。
この時点ではまだ、あくまでも通りすがりかもしれない女性なのに・・・、よ。
「オメェがゆーな！」
可愛い・・・・・・・・・・・・。しょーもなぁー。ホント、可愛いよ、クモちゃん。
お陰さまで、私の顔はユルユルだよ。
大切なアニキを盗られたくないんだよね～。ヤキモチ？プクククク。(*≧ｍ≦)=3

おや？左手を前に伸ばし腰を落とした、その構え方。霧生クンだよね、そのポーズ。
「37」の撮影は、2003年8月。
「ムラマサ 1」は、10月、もしかしすると、9月からかも。
そう思うと、クモ助くんのポーズが、霧生クンのポーズと似ちゃってるのも納得ですね。

それにしても、カワイイと思った、次の瞬間には、カッコイイんですもの。
惚れるなって言うほうが無理よ。無理。無理。
開けた襟元がぁ～。首がぁ～。金ジャラネックレスがぁ～。鎖骨がぁ～。
あっひょーーーっい！
夏だ！暑いぞ！クモちゃん、カッコエエェェェ！