10月17日に、赤りん&白チンの出演作品DVDがリリースされます。
なので!「リリースおめでとう。1ヶ月前記念企画 突撃インタビュー!」
どうしましょう! またまたまたまた、調子に乗って妄想文をお届けしちゃいます。
※初めて読むかたへも、今まで読んでくださっているかたへも、ご連絡。
「サイボーグ」のキャラで遊んでます。
ついに二人+一人に、ちゃんとした名前ができました。
まだまだ続ける気満々です! 倍旧のお引き立てをお願いいたします。
赤りん(大久保さん)は、明石(アカシ)くんです。
白チン(Yama ! さん)は、シロと呼ばれてますが、一応白井くんです。
また、今まで、アンドレさんのお名前をそのまま拝借していましたが、
安藤さんに変更しました。それに伴い既出箇所も修正しました。
では、読んでやろうかなと思うかただけ、「つづきを読む」からどうぞ~。
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今回は、二人がお世話になっている雀荘「リッキー」の店長、安藤さんと、
常連のお客さん達に、二人のことについて語ってもらいました。
miyo: こんにちワ。よろしくお願いします。
一同: (おっさん声で)ハイ。こんにちは~。
miyo: さっそくですが、赤りんと白チンは、いつもあの恰好なんですかね?
安藤: ガキの運動会じゃあるまいし、毎日、赤白ジャージなんか着てるわけねぇだろ。
miyo: ですよね~(笑)。
客 A: けどよ。どうせなら赤白帽子も被って欲しいよな。
客 B: お。イイね、それ。季節がらピッタリ。
安藤: 誰か、あいつらに買ってやれよ。シロなら喜んで西小の運動会に乱入すんぞ。
客 A: 明石は出ねえだろう~。っつーか被んねぇだろう~。
安藤: 無理矢理にでも被らせろ。そうすりゃ出んだろ。
客AB: ねぇーねぇーねぇー。(一同笑)
miyo: (苦笑い)(・・・絶対無いナ)
miyo: ところで、喧嘩は、どっちが強いんでしょうかね?
安藤: あぁーそりゃあ多分、シロだな。まぁ明石もその辺の奴らよりは強ぇけどな。
シロのあの筋肉は、伊達じゃねぇよ。
客 A: でもよ。あいつら、女に負けたって聞いたぞ。
客 B: あー。聞いた聞いた。
客 A: あげく、シロは病院送りにされたっていうじゃねぇか。実は弱ぇんじゃねぇの?
安藤: ハッハッハ。そーだったな。ダメか?じゃあ。
miyo: ・・・彼女は特別みたいですよ。
安藤: 何? あんた知り合い?
miyo: いや。そーゆー訳じゃないんですけど(汗)。
では、喧嘩したら白チンが勝つということで・・・。
安藤: は? 誰がそんなこと言ったよ?
miyo: え? 今、安藤さんが・・・。
安藤: 強ぇのは、シロだよ。でも、シロは、明石には勝てねぇよ。
客 B: だな。
miyo: ??? え…っと、どういう意味ですか?
安藤: シロは、明石を殴れねぇってことだよ。
客 B: だ。
安藤: けど、明石は、シロを殴れる。
客 A: そーそー。それも薄ら笑い浮かべながら、ボコボコにできるぞ、きっと。
miyo: あぁ…。(ちょっと思い当たる)
安藤: ハハハ。奴ならやるな。
(一同爆笑)
miyo: な・・・仲いいんですか、ホントに?(一応聞いてみる)
安藤: 仲良しだよ。
客 A: 仲良し。スゲェ~仲良し。でもって、ボコボコ(笑)。
でな。そんでも、ちゃんと明石はシロのこと介抱すんだよ。これがまた!
安藤: で、血だらけになってシロは笑ってんだろ?
客AB: そーそーそー。
miyo: ブッハッハッハッハ♪ヾ(≧▽≦)ノ彡☆(思いっきり納得する)
(その後一同大爆笑にてインタビュー終了 ありがとうございました)
1. 待ってました!
第4弾によると、赤りんと誕生日が1ヶ月違いの元カノさんは、
白チンさんに連れられて、ちょいちょい安藤さんの雀荘を訪れていた模様。
つまり、彼らに面が割れてるはずなんですが。
ヅラにサングラスですか? 先生。 付けボクロも?
Re:待ってました!
アハハ。突っ込みありがとうございます。さすが愛読者。感謝!
うふふ。でも、無理矢理こじつけはしてあるのよ。
miyoは取材中の作家大先生(おい!)なんです。
で、元カノの名前はmiyoじゃないのよ。ユキなの(仁義22参照)。
…って、それじゃ話が混じってるけど、ノープロブレム!
どっちにしろ私は、プププでニヤニヤだから。だってほら、ね!
>白チンさんに連れられて、ちょいちょい・・・
あぁーーー。そのシーン。夢のようだわ。
ただ今、第6弾執筆中に付き、
近々、soysoyさんチにネタを拾いにお伺いしますね~。