今日は一日、戦線離脱してしまった若手の仕事の対応に追われてしまいました~。
自分のは?
自分のことでも切羽詰まってるっていうのに・・・。ヒィー。
ウチに帰って来てからも、
Yama ! さんを見てるわけにはいかないんだよ!と自分に言い聞かせ。
お仕事に励む所存でございました。・・・が、つい、つけてしまった Vパラさんで、
またもや「幻覚」が放送されちゃってるではありませんか!
オーノォー。あららら。サンキュー。
声だけ。
ね。声だけ聞いてる分には、いいんじゃない?ダメ?
ぁぁぁぁぁ。
ダミだぁーーー。見ちゃうよぉぉ。タツヤさぁん。(-_-メ)
だって、出ずっぱりだもんなぁー。常にソコに Yama ! さんがいるんだもんなぁー。
タツヤさんって、シャブだの、お化けだの、幻覚よりも、
男の嫉妬心で疲弊していってますよね。
RIKIさんに、見捨てられたんじゃないかっていう恐怖心ですよね。
むふふぅ~ん。それでこそだワ、タツヤさん。
弟分の舘サンを追うためには、縋るお嬢さんだって蹴り飛ばしちゃうんですよ。
振り払うんじゃないもの。「うるせぇ~っ」って足蹴にしてるのよ。それでこそだワ~。
思ったんだけど。
『 永遠の舎弟 』 Yama ! さんも、大人になってしまい。
兄貴と呼ばれるようになってしまい。
いつまでも舎弟キャラじゃいられなくなっちゃうのかなぁ・・・。
それはそれで嫌じゃないけど、ちょっとばかし淋しい気もするなぁ・・・と。
けどね。「新首領」のおかげでハッキリ分かったんですよ。
Yama ! さんはいくつになっても、いつまでも、
『 舎弟 』の似合ういい男なんです。
「 アニキィ~♪ 」って可愛らしく語尾を伸ばすことはなくなったとしても、
「 アニキ! 」って、カッコよく永遠に呼び続けるのよ。
年上の兄貴のことは、もちろん。
年下の兄貴に対してもね。
ヤの付く職業でよかった。ヤの付く方々の兄弟分には、年齢順は関係ないのでした。
年下だろうと、兄貴になるんです。
先に生まれていようと、弟分になるんです。
今さら、気づくことではないですが、
改めて、永遠の舎弟キャラ Yama ! さんに万歳 \(^O^)/