Yama ! さんのことが好きだ!と確信したのは、「番長サッカー」のイサミちゃんでしたが、
惚れたーっ!クラクラだーっ!と思ったのは「マレー」でした。
だって、ほら。いきなりコレですもの。
吊られるイサミちゃんだけでも素っ晴らしい事なのに、血だの傷だのときた日にゃー。
何ごとかと思いましたよ。これでクラクラせずにいられましょうか!
で、このモノクロ写真が欲しくってねー。だって撮影用として実際に存在してたわけでしょ。
じゃあ誰かが持ってるんですよね?もしかして今でもどこかにあるのかな?お宝ですよー。
さあ、本題。
「あれ?カオルやん。」
イサミちゃんを探していたカオルちゃんが、村長のお家でイサミちゃんと出っくわすシーンは、
カオルちゃんシリーズの中でも特に好きなシーンです。
では、スロー 1/16で再生してみましょう。
「おのれ、イサミ…。」セリフは覚えておいて自分でアフレコしましょうね。
おや?んっまあああ!
私、間違えてました。発見。発見。
カオルちゃんからの3発目はパンチじゃなくて、頭突きだったんですね。
今まで、ずーっとメガトンパンチだと思っていました。
ですよねー。せっかく連続して3回ぶっ飛ばすなら、3種類の方法でぶっ飛ばしますよねー。
特に好きだとか言っといて分かってなかったなんて、結構いい加減ですねー。(^_^;)
カオルちゃんの回し蹴りを喰らって、ゴロゴロっと転がるイサミちゃん。
「イッタぁああ」って痛がり方がいいんだなぁー。口の中を切っちゃってました。
よせばいいのに態々怒らせて、次は裏拳を喰らってしまいました。
後方にぶっ飛ばされて「イッテぇええ」とか言ってるのも、とってもいいんですよ。
あー。鼻血が出ちゃったのね。血ィ垂れてますよ。
そして問題の、3発目。
イサミちゃんって、もしかして(もしかしなくても?)Mっケがあったんでしょうか?
カオルちゃんのことを構いたくてしょうがないんでしょうね。
(ほら、また殴られるっつーの)と思ってみていたら、
カオルちゃんは振り向きざまにジャンプして、イサミちゃん目掛けて頭突きをかましたんでした。
ジャンピングヘッドバットは掴んどいてやるもんだし、ヘッドアタックだって正面から狙うし、
考えてみたら、コレ凄い技ですよ。
イサミちゃんはカオルちゃんの背後にいたんですよ。よく当たったもんです。
ガッツリ顔面に喰らったイサミちゃんは、ヨタヨタと崩れ落ちていくのでありました。
何はともあれ、二人の仲の好さが十二分に味わえる名場面だと思います!
ところで、以前ちこさんに、女なんか小道具(大道具ですね)だと思えばいいと言って、
何てことなさそうに装ったことがあるのですが、むむむ。やはり冷静に見れませんでした…。
白状します。平気そうにカッコつけてました。無理ですゴメンナサイ。
手!手!手っ!その手ぇーっっっ!!!
くっつくな女!離れろイサミ!っつーか手ぇ回すなアホォーーーっ!
せっかくの両手のアップなのにー! ゆっくり微妙に動く指なのにー!!
ここで停まることはできません。サクサクっと進むしかないのです。あー勿体ない。勿体ない。
1. ですよね!
もう、冷静に観てられません!触るな話すな近寄るなーっ!お願いだからイサミくん離れてくれーっ!と、ぎゃあぎゃあ言いながら観てしまいます。
アレさえなければ、文句なしなのに…(涙)
Re:ですよね!
カッコつけちゃってて、ホントごめん(-人-;)
久しぶりに見たら、やはり我慢できませんでした。
ウッキィーーーッでした。
ヤの付く職業モノなら平気なんですけどね~。
イサミちゃんってば照れちゃってるんですもの。やんなっちゃう!ねぇ。