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あれぇ?
沓黄泉にくっ付いて別の世界へ行っちゃった霧生くんのシーンって、
「十一」だと思ってましたが、「終ノ章」でしたっけ?
行っちゃうその瞬間じゃなくて、行っちゃった後のシーンですよ。
(ォィォィ。音だけで読むと卑猥だな~。字を見てくださいね(笑))
新緑の綺麗な林の中で、憔悴しきって膝をつく霧生くんを上から撮ってるあのシーンです。
あっという間だし、地味だけど、好きなシーンなんですよね…。
好きとか言っといて、ちゃんと覚えてないあたりが間抜けと言えば間抜けですが、
お陰さまで、何回見ても新鮮な気分を味わえます。お得だ!
「終ノ章」を見るのが、今から楽しみです!
さて、沓黄泉は再生の剣ということですが、
それで死ビトは生き返って、でもってまた斬られて死んでしまうのですね。ふむふむ。
陣内が真っ二つになるのを見てて思ったんですけど、
霧生くんが沓黄泉に斬られたらどうなるんでしょうね?
一度死んでるじゃないですか?生きてる人とはいえないような~。
でも、死なれたら困るので、試し斬りなどしていただかなくて結構なんですけどね。
「霧生さん…。どこへ消えたんだろう…。」
楓ちゃんの呟きに気付いて振り返る風見くん。
気になる?気になるのか?坊主。ふっふっふっふっふ♪教えない。( ̄▽+ ̄*)
実際、初見の際には私も「どこ行っちゃったんだろう…。」と考えこんでたんですけどね。
360年前どころか、360年後じゃないのかとかね。よもやの400年前とは!
ところで、普段は滅多に思わないんだけど、
泰風さんは時代劇の格好をするとお兄さんと似てますね。最近水戸黄門見てるからかな…。
それにしても楓牙あんちゃんの八つ当たりっぷりが酷すぎます。
霧生くんがいないので、憂さ晴らしができなくてイライラしてるんですね。
あんちゃんがふざけたことを偉そうに言ってました。
「子供の頃によく言われなかったか?物をくれると言う人について行ってはダメだと…。」
あんちゃん、ヒデェー。
声だの、音だの、封戒書だのを餌にして、霧生くんを釣ってたのはアンタじゃないですか!
アンタこそ、誘拐犯なうえに、殺人犯だワ。
まーね。ホイホイついてってた霧生くんがおバカなんですけどね。
だいたい傀儡だって、落ちてたのをボケらっと拾っちゃってましたもんね。
うわあ。初見の頃は、霧生くんカッコいいーって見惚れてたのに、
だんだん、カワイイーってはしゃぐようになって、
今じゃ、おバカちゃんに思えてきましたよ。可愛さ余っておバカちゃん百倍!うはは。
さあ、名誉挽回!柳生の若君、又十郎くんのことを考えることにしましょう!
いつの世でも、伏せた目が似合うのでありました。
編み傘の破れ目から覗く目が、色っぽいし、
七分丈ほどの袖口から出る腕が、まー細いこと、細いこと。
夢見月を手折るときの、又さんの手!白い!細い!
うーん。この頃はまだ筋肉バカチンを目指してなかったのかな…。
ぁ。やっぱりバカチン話題に繋がってしまう…。
ん?陰縫じゃないですよねソレ。失くしたの?あれ?どうしたんでしたっけ?
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