あーこりゃこりゃ大変だ。仕事が手に付かないよ!
(ウソです。ボぉーっとしてるのは何時ものことです。)
「51」に、米助くんがいるってどういうこと?
考えられる答え、
その1:当然、回想シーン。
その2:「51」は番外編だった。
その3:重体だったが生きていた。
その4:再生した。
4だと、「仁義」じゃなくなるので、コレはダメ。松井監督でもダメ。あっちゃいけない。問題外。
番外編で「52」「53」…と続けるのはキツイと思うので、2もなし。販売元を変えてまで単発はないよ!
ありえそうなのは、1か3だと思うのですが、
今までの「仁義」から考えると、回想シーンを撮り直すことはないでしょ。だから、1もない。
そうすると残るのは、3。
ぇええええ???そうなの???
涙を返せーっ!ブーブーブー。
けど、“代わりの人”を想像することができないでいたので、
“本人”なら願ったり叶ったりダわね。
うわっ、複雑。呆れるけど、嬉しい。バッカじゃねぇーのと思いながら笑っちゃう。
しょうがねぇなーまったくとブツブツ言いながら喜んでる自分に気づいて、また嬉しい。
実際、なんで米助くんがいるんだか、本当の理由はまだ分からないんですけどね。
日がな一日いろんな理由を考えたんだけど、勝手にその3説にしてみました。