まずは、留さんの腹巻チェーック。
いや~似合いますね~。平林くん(
修羅の血)も腹巻してたけど、Yama ! さんは腹巻が似合う!
そういえば、ウチのじぃさんも似たような腹巻をしてましたねぇー。
今にして思うと、留さんとお揃いだったのか~。惜しいことしたなぁ。
そして、開いたシャツの胸元チェーック!
やっぱ一押しは西成の食堂のシーンですね。一杯しかないうどんで、みんながご飯食べてるトコ。
ここが見たくて、前3分の2を見たといっても過言ではありません。
窓辺に腰かけてる留さんは、もちろんご飯は食べずに濁酒を呑んでるんですよ。
右手に一升瓶、左手にコップ。そこはほらアル中ですから、離せないんでしょうね~。
ハイ、ここ。
左斜め後ろの席から話しかける舘さんと、会話っつぅーか、グダグダ言い合うために、
振り返ってるトコです。
留さんってば、仰け反るように身体を捻ってるから、
シャツの襟もとも、前の合わせも、ガァーっと大きく肌蹴ちゃってるんですもの!
これじゃあまるで、「ほら見ろ!」…と。「ほら釘付けになれ!」…と。
誘っているかのようじゃございませんか!デルタよ。デルタ。魅惑のトライアングルだわよ~。
では、誘われるがままに、やァーらしい目つきで拝ましてもらいましょう。
留さんの身体はカメラ正面を向いてるんだけど、顔は左後ろを向いた横顔なんです。
右耳からスタートしますよ~。
耳の下から真っ直ぐに伸びた首の筋を辿ってゆくと、鎖骨エリアに着きます。
窓からの明かりが浮かび上がらせてくれる筋と影を思う存分味わいましょう。芸術だ~。
もう少し目線を下げると、鳩尾のあたりまで見えていることが分かります。
上から覗きこめば、浮いたシャツの隙間からお腹まで見ることができるのではないか…と、
思わず背伸びしてしまう自分に呆れます。
一息ついて、改めて胸のあたりを眺めさしてもらいます。
ホントに、ワザと開けてくれたのではないかと思うほどの開けっぷりです。
これはもはや、“覗く鎖骨”ではなく、“晒す胸板”ですな。
近頃の Yama ! さんだったら、“晒す大胸筋”と呼んでしまうところですが、
この頃は、まだどちらかというと細身なのよ。
だけど、勘違いしないで良く見てね。
前述した明かりの具合によって、胸板が決してペタンコではないことが分かります。
盛り上がった胸板の肉厚感はあるのよ~(///∇//)
筋肉が無いってコトじゃないんですよ。近頃ほどの筋肉バカじゃないってことです。(ぅわぁっ)
で、この後すぐに軽く暴れちゃったもんですから、
腹巻から上のボタンが全部はずれちゃったんです。全開ですよ。
ってことは、イコールお腹まで見えちゃった☆彡ってことです。
しかし、残念。影になって良く見えないんですなぁ~これが(>_<)
光と影効果もいい事ばかりじゃないようです。
さんざん焦らしといてビー○クは見えないのか?とお嘆きのエロエロファンの貴女!
この数分後に道端でおっさんを脅してるときに、拝めます。チラっとですけどね。
さっきの全開肌蹴っぷりのあとなので、お腹のあたりも拝めます。ホント一瞬ですけどね。
…。なんだコレ?どの辺が「柳川組」の感想なんでしょうか?