お待たせ～！待ってなかったですか？(^^ゞ
あれから立て続けにデスカスで失敗し続けてたのですが、やっと見ることができました。

木更津の赤い橋の上で、山口（ひ）さんと二人で会ってるマコト君。
この二人は昔はツルんでたらしいのに、
今じゃ敵対しあってる組のテッペン同士なのが切ないですなぁ～。

マコト君がね、ときどきドキッとするほどイイ顔をするんですよ。オデコがキレイだ～！
でも、松方さんのマコト君評はチト厳しいの。
「ちょいと甘ちゃんなんだ。」「しかし…、見込みはなくもねぇ。」
うーん。ま、この「修羅軍」全4話は、ある意味マコト君の成長ストーリーだからね！

ぎゃあ～。すっかり夫婦面しとる～。
和服ぅ～～～。
こーゆー普通の着物姿って、Yama！さんに今まであったかしら？
嫁に着せてもらってたシーンは無視しよう。
パジャマぁ～～～。
嫁と一緒に起きてた寝床のシーンは無視しよう。

「喧嘩は頭数じゃねぇぞ…。なあ～んてな、教えてくれた人がいるんだよ。」
本当にイイ顔で微笑むのよ。

キタキタキターーーッ！
予告編で見た、あの姿です！
そば屋の出前兄ちゃんは、田所さん（カブト）以来ですね。
半キャップを首から下げて大股開きでカブに跨る姿は、確かに北条一家総長代行には見えんワな。
白い厨房白衣に前掛け、赤いジャージをはいてんの。須藤くん（首領道）も赤いジャージでしたね。
目深にかぶった黒いキャップには「M」の文字。お！ドMの「M」か？
や。マリーンズの「M」ですね、千葉ですもの。
正義くん（影）は阪神キャップをかぶってたし、細かなご当地配慮が演歌のようです。

このメッタ刺しの血だらけっぷりはモトミヤ（死刑確定）以来かも。
馬乗りになってたとき、捲れた白衣の裾とジャージのウエスト部分からチラっと見えた、背中、
というか脇腹、というか腰、（っておい、いったいどこだよ（笑））に釘付けになりました。
あぁーいいなぁー。白いシャツに赤い血！そして僅かに覗くその素肌。

荒い息を繰り返して、何度も上下する肩。
顔に付いた血を拭って、真っ赤に染まった白衣や、もともと真っ赤なジャージを脱いだら、
黒い半袖Tシャツに黒い細身のパンツという、黒ずくめなマコト君に変身しちゃうのよ！
こりゃまた、いいワ！落ちていた黒いキャップをかぶって完成。
いつもマコト君はオールバックなんだけど、変装してたからかな前髪もサイドもおろしてるのよ。
だから余計に子供っぽくってね。
こーゆー下っ端チンピラ風Yama！さんを、いつまでも望んでちゃいけないのかもしれないけど、
やっぱイイよね。Yama！さんらしくって見ていてホっとするよね。

ぬあっ！？
（一時停止。間違いなくココは一時停止スポットでしょ！）
つい先ほど、5cm×10cmくらいの素肌に釘付けになっていた自分に、同情しちゃいます！

バスタオルでガシガシと髪を拭きながら部屋に入ってきたのよ。
頭から胸までタオルで隠れていたので、一瞬誰だか判らなかったの。っていうのは嘘かも…。
上半身が、素肌に黒いシャツを羽織ってるだけだったので、
このタオルをどかしたら、胸も腹筋も丸見えサービス中なのではあるまいか？と、
そっちに気を取られちゃって、マコト君だと意識するのが遅れたんです。
はいてるスーツの色がマコト君のスーツの色だということに気付いても、
ポコンと出てるお腹を凝視するのに精一杯で！あああ？ってなっちゃって！
北条一家の事務所だと分かったときには、私、固まっちゃってましたよ。

スルっとおろされたタオル。
ブラインド越しの窓の明かりを背負って、こちらを振り返った姿。
それがマコト君だと、頭がキチンと理解した瞬間のマコト君のカッコよさったら！
広い肩に小ちゃな頭、濡れた前髪が垂れてんの。あああああ。
割れた腹筋じゃないのよ。ポコンと出てんのよ、お腹が！うああああああ(///∇//)！！！
細マッチョじゃないもん。むしろ筋肉バカだもん。お肉もたっぷりついてるのよん。
あぁーいいなぁー。Yama！さんのお肉は美味しそうだ。