『ムラマサ祭』だ、ワッショイ♪ワッショイ♪
二ノ章と四ノ章の感想を今年中に！と宣言していたくせに、すでに思いっきり年末！
こりゃ、大変だ。年賀状もまだだ！でも、コッチが先だ！(^_^;)
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久し振りに、二ノ章を見直していて、ビックリなことに気付きました！
女の子を送っていくシーンで、霧生クンがニコニコしてるのを見たときに
私ってば、やきもちを焼いちゃったんですが、
当然、前も同じところで、同じ感情を抱いているわけですよ。
ところが、この気持ちを書いた覚えがあって、
あら？どこに？二ノ章は書いてないはずなのに？　確認してみたら、一ノ章の最後に
”送ってかなくていいよ～。”
って、書いてました。あらまぁ～。ホントに、いい加減だわ～。
一と二が混じっちゃってたんですね・・・。『むらまさトホホＣＬＵＢ』発足！

この頃の霧生クンは、剣吾兄ちゃんの手となり足となり、よく働きますなぁ～。
ふと気付くと、剣吾兄ちゃんの傍で、片膝を立ててしゃがんでるんですよね。

女の子を助けるのに、抱えて横にクルッと回転するシーンがあります。羨ましいのぉ～。
なのに恩を仇で返されて、霧生クンは首を絞められちゃいます。なんちゅーやっちゃ！
あげく、ERIKU君にまで攻撃される始末！なんちゅーこっちゃ！

楓牙あんちゃんの後をつける霧生クン。目を伏せちゃった瞬間に逃げられちゃうのよ。
う～ん。この間抜け具合が、かわいいなぁ。
しゃべれない。聞こえない。だから、表情勝負！

う～ん。この時点で、楓牙あんちゃんと剣吾兄ちゃんは兄弟だと発覚しましたが、
霧生クンはまだ蚊帳の外でございます。

楓牙あんちゃんってば、童子切りを肩にしょって、ためた姿がカッコエェ～！
でも、この頃のあんちゃんのお洋服ってフード付きだったんだ！あら可愛らしい。

あーーーーーーーー。そうだった。
三ノ章に続くエンディングのこのシーンの、あまりのインパクトと興奮のために
当時の私から、二ノ章が消えてしまってたんですね～！
あーーーーーーーーーーーーー。三、見よう！