「な゛んだよ、ワケ分かんねぇなぁー」
うほほ。カッコエエねぇ。

「知らねぇ゛ーよぉ゛　ぶぁ゛ーか！」
ハッハッハ。すぐ暴れちゃうのよ。オッケーオッケー♪ 知らぬ存ぜぬでいこう。
実際、クモ助くん、なんにも分かってないしね。
あ！ウチのクモちゃんをぶったな！許さん！　おっと、頭でしたか…。スンマセン。
頭は、武竜会の兄ちゃんも殴りかけてましたが、振り上げたこぶしは下ろしませんでした。
こーゆー風に、目上の人にクモ助くんだけが怒られるのって、好き。
「12」からツボですなぁ。 って、まだ 1話だけじゃないですか ヽ(^_^;)

それにね、「濡れ衣だ」「罠だ」って言って、庇ってもらえてたんです。良かったよぉー。
「ウチの奴が間抜けでスンマセン」なんて言われた日にゃあ。トホホだったね。
砂のおやっさん有難うございます。仁さん、義郎さん有難うございます。

れれれれれ。(＠_＠;) うわーん。なんだか今夜はクモ助くんが、
やけに九代目くいしんぼう万才 山○さんに見えちゃうんですけど・・・。
こんなこと今まで思ったことも無かったのに！！
なんだろうー。目がおかしくなったのかな！？
えぇー！どうしよう！ 似てるんですけど・・・。
ヤダよぉー（失礼です！）　でもヤダァー！！！

気持ちを入れ替えて・・・。見直そう。
ぎゃーっっ！ 似てる！　前に見たときには、そんなことひとっつも思わなかったのにィー！！
目か？　目か？　この私の目がダメのか？　ゥッキィー！
って、動揺しながらも、お姫様抱っこの相手が男で良かった・・・と、改めて胸を撫で下ろす私。