「マジ。 じゃー頑張って♪」
スゴイ好きだ! とても好きだ!この笑い方。
前も書いてた。 でもまた書いちゃう!そのくらい好きだ!
金縁の色メガネのイヤラシさと相まって、最ッ高に好きだぁぁー!! (フゥ~)
さて、菅田さんのことを仁さんは、「先輩だ」とクモ助くんに言ってました。
元最高幹部でも破門されると、叔父貴でも兄貴でもないんだなぁー、もっともだ。と納得しつつ
それでは恒例の、初見では触れてなかった名場面をお届けします!
仁さんから貰ったお小遣いを手に、おデートに出掛けていくニコニコ顔の米助くん。
それを見送る、仁さんと義郎さん。
義: 「なんだよ、米助のやつ・・・?」
仁: 「女でもできたか・・・」と財布をしまい、一息ついて、視線を左上へ、「・・・ぁ?」
お二人の追及のホコ先は、一気に、クモ助くんへ!
ク: (・・・っ!)
ヤバイ! 目が合ったか合わないかのうちに、慌ててうつむき、目をそらすクモ助くん。
いい! ここ、いいシーンですよー。こーゆーカメラの位置とかって監督さんが決めるんでしょうか?
さっきまでクモ助くんは映ってなかったので、てっきり事務所にいないのかと思っていたらば、
仁さんの「ぁ?」でアングルがポンっと変わった瞬間、突然、クモちゃんの立ち位置カメラになるんです。
今度は、画面の奥にいるのがお二人で、手前にいるのがクモ助くんという構図になるんですよ。
仁さんは、ソファにどっかり腰をおろして、コッチを見上げてるし、(ドキドキ)
義郎さんは、机のイスに座って腕を組んで、じーっとコッチを見てるし、(ソワソワ)
お二人がコッチ( = クモ助くん = カメラ = 私 )を見てるんですよ!
だから、まるで自分がクモ助くんになっちゃったみたいな気分になれるんです!(ワクワクオドオド)
うつむき加減のまま、そっと、お二人に背を向けるクモ助くん。
ってことは、カメラの方を向くってことだから、コチラには表情が丸見えなのよ!
カメラのまん前に立っているクモ助くんは、胸から上の大写しなんだけど、文字通り肩身が狭いです。
ク: (ー"ー;)
なんで俺なんだよぉ~?って感じかな、ここから逃げ出したくてしょうがないんだよね。
しかし、それを許す仁さんではありません。
仁: 「っクモ助ぇ!」
ク: 「ぁ゛ぁ、ハイ (T
∇T) 」
地獄の閻魔様の前に引き出された小羊クモちゃん! 引きつった笑顔が、マジ笑える (≧∇≦)b
以前、soysoyさんから教わって訪ねた
赤い橋が、すっごいキレイな赤だった! また行きたいな~。