うん。こんだけ髪が長い。ってことは、「32」と一緒撮りではありませんね。
意識せずに見ていた
初見のときにも、“髪が伸びた”って書いてるほど、伸びちゃってます。
うーん。そして、やるせない。
クモ助くんってば、こんなに尽くしてるのに、騙されちゃって、逃げられちゃって、
「スミマセン」
うぅーうん。キミが誤る必要はないんだよ。
「探します」
んんーん。探しに行く必要もないんだよ~。気にしなくっていいんだよ~。
だってね、ほら、義郎さんの策略なんだよぉぉぉ。
「バカヤロー!」
んが!結局、義郎さんに怒鳴られちゃったよ。うん、これはフォローしてあげられないな。
注意されてたにもかかわらず、揉め事を起こしちゃうんですもの。
あぁーしかし、怒られてるときの、この目がいい。
「 「 スミマセン 」 」
米助くんとクモ助くん、二人揃って、ペコリ。
「どうしたんだ?」
そこへ、ちょうど仁サンが帰ってきちゃうんです。
ハイ。このときのクモ助くんに注目!
チラっと仁さんを見たと思ったら、キョドりだしちゃうのよ。
仁さんと義郎さんを交互に見ながら、一度、二度と、唇を噛み締めてるの。
落ち着きがないのよ。ハァ~、いいねぇ。
義郎さんに叱られるのも嫌だけど、こんな姿を仁さんに見られちゃうのは、もっと嫌なんだろうな~。
姿を見られるっていうより、ヘマしちゃったことを知られてしまうことが、嫌なのかな。
きっと、恥ずかしいんだね。プププ。
「スイマセンでした」
またかよ・・・。うん。クモ助くんも思ったろうけど、見てるみんなも思ったよ。
だから、いいんだってば、これっぽっちもクモ助くんのせいじゃないんだってば。
えぇーーー? なんで、そっから、仁さんがおベンツ様を運転してくわけ?
クモ助くんは、どうしたのよ?置いてけぼりかい?
仁さんが大切な会合をドタキャンしたから、そっちに頭下げてる役なのかい?
当然、代理が務まるわけはないから、ペコリ役だよね。ホホホ、まさしく適任!
1. やっと仁義33ですね。
あ~、こんばんはかな?、おはようございますかな?
ま、とにかく、毎日暑いですね。
てな事より、義郎さんが、悪い訳では無いんですよ~。だって、酒井組の永井?さんが、義郎さんに、理事の椅子の話を持ち出すんですもの。あ~ぁ、脚は撃たれるし、仁さんには殴られてる。
クモ助さんと米助さんを叱った後に、財布を米助さんに放り投げて「壊された店、見舞っとけ!」って、ね、優しいでしょ。
米助さんの嬉しそうな顔。
今回は、また、理事長が、砂組の金バッチを置いて、仁さんに迷惑が掛からないようにしていったのに、仁さんたら…。大事な会合をすっぽかすんだから。仁さんには、無くてはならない、義郎さんです。
Re:やっと仁義33ですね。
今日は雨のお陰で、暑さが幾分弱まってくれたので、ほっとしてます。
さて、義郎さんが実は優しいのは、よぉ~く分かっチョりますがね。
んだけんど、いっつも叱られてばっかりなんですもの。
何気に、誤り癖がついちゃってて、怒られる前に謝っちゃってるし。(-_-;)
うん。確かに、あの財布を渡したシーンは、カッコよかったですね。
あれで、米ちゃんとクモちゃんは、また理事長に惚れ直しちゃったと思いますよ。
バッジはねぇ~。常日頃、割と付けてないんでしょう?
ま~、付けてなくても、普通なら仁さんの机の上には置かないか・・・。